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アメリカはなんで、韓国から弾薬を購入するんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ヨーロッパ諸国もすでに、ウクライナに全部渡し切ってしまったんでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/22 11:22

A 回答 (2件)

ウクライナへの弾薬提供を続けてきた


米軍の在庫が減少したため、穴埋めする
んだそうです。

韓国は、北朝鮮と戦争中ですから(休戦中)
弾薬は豊富な訳です。


消息筋によると、米国は当初、購入した弾薬をウクライナへ
提供する方針だったが、紛争への関与を避けたい韓国が強く反対した。
このため、米軍の弾薬をウクライナに提供し、
その分を韓国製で補充することで決着したという。

 一方、日本は「防衛装備移転3原則」に基づき、
防衛装備の提供は救難や輸送、監視など5分野に用途が限られ、
日本の防衛産業はウクライナ支援で存在感を発揮できていない。

日本の政府・与党は国家安全保障戦略など3文書改定に合わせ、
「3原則」の運用指針見直しに向けた議論を進めている。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20221212-OYT1T50 …
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、お二方とも、ありがとうございました!

お礼日時:2022/12/23 22:45

同盟国のなかにおいて、一時的に譲ることができるほどの弾薬を豊富に持っていて、しかも売る気満々で、安いからでしょう。



韓国は現在も北朝鮮と常時臨戦状態になるために、豊富な弾薬の備蓄があります。
日本はもとより売れませんけど、これを自民党が法規改正して売れるようにしたとしても、アメリカに分けるほどの備蓄はありません。
自衛隊が訓練用の弾薬のやりくりに苦心しているほどです。
弾薬は必要最小限しか、どこの国も持っていません。
この回答への補足あり
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