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貧しくなって、飯が食えなくなって、餓死しそうになったら、他の生き物を殺して食べるのは、自然の摂理であり、人間であっても同じです。

国家も人間の集合体なのですから、貧しくなって、まともに食えなくなったら、他の国を襲って生きながらえようとします。そら、社会保障があったり、家族や友人がいて貧しくなっても無償で飯を食べさせてくれる存在がいれば、そうしなくても良いでしょう。

しかし、国家にはそういったものがないです。
だから、他国を滅ぼして、生き残ろうとします。

それの何が駄目なのでしょうか?

A 回答 (36件中11~20件)

それが出来ないからというのは単なる思考停止ですね。


戦争にはものすごくカネが掛かります。侵略を計画するだけの資本があるのですから、それをもっと建設的な方向へ向ければ良いだけです。
それが出来ないのは単に自己中で愚かなだけ。国のためではなく、自身の権力しか考えていないからでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

思考停止というのは、知的能力が優れている人に対する言葉です。

偏差値70の人が偏差値60の人へ向けた問題を解けないのは、思考停止です。
けれど、偏差値30の人が同じ問題を解けないのは、思考停止と言わないでしょう。

お礼日時:2022/12/25 09:28

>アメリカの侵略は本当に14年からなのでしょうか



44年間に及ぶ冷戦での米ソ対立で国民に埋め込まれた、反ロ,反ソが相当に根強いんだと思いますね。旧ソ連をぶっ壊す事が絶対的な正義みたいなモンスターが現れやすいんでしょうね。

ドンバスに限った話では、住民が迫害を受け始め、話題になってきたのは2008年頃からと言うロシア人のインタビューを見た事があります。その時点でも米国が関与していたのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

意識の話であれば、ソ連よりも前の帝国時代から、起こっているでしょう。

お礼日時:2022/12/25 09:24

私の中の人ですから、これが面白いということも理解されているでしょう。


回答者様と私は同じ脳を共有しているのですから」←?

何回 偽お礼しても同じ事・・

あなたは ランダムに言葉を替えれるゲームの人物に話しかけてるだけですよ・

だから あなたが 嫌なら 聞かなけりゃイイ回答だしね・・

其処まで理解して遊びましょう
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

回答者様は私の中の人なのでしょう。
それなら、記憶や思考は共有しているのですから、理解されているでしょう。

それとも、回答者様は私の妄想の産物でなく、別個の存在なのでしょうか。

お礼日時:2022/12/25 09:19

私の頭の中だとしたら、回答者様も私の中の人ということでしょうか」←そうでしょうね




此処は質問者の思う事のみが正解になるだけの遊びサイトなので あなたの思う事は 此処でだけでは 全て正しい・・

こんな遊びの 何処が面白いのかは知らないが・・
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

私の中の人ですから、これが面白いということも理解されているでしょう。
回答者様と私は同じ脳を共有しているのですから。

お礼日時:2022/12/25 01:47

じゃあ共食いって事で


隣のババァとかあまり食いたくないけど

食料とか無くなったら人畜産ですね、人畜産農家だれやるんすか?
屠畜場作って首落として血抜いてバラとモモとサーロインとかに解体
鬼に売るしかしか想像できない
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

隣国は二足羊と呼ばれ、孔子は酢漬け肉が好物だったそうです。

お礼日時:2022/12/25 09:12

人間食べるととこ少なく不味そうだから

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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

腹持ちは良いようです。
ある殺人犯が述べるには、食べると10日は何も食べなくて良かったそうです。

お礼日時:2022/12/25 09:05

それは侵略戦争なの? 自国が滅ぶのを防ぐための戦争だから、それも自衛戦争だよね

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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

自衛戦争と呼ぶのでしょうか。
勉強になりました。

お礼日時:2022/12/25 09:03

> 自然の摂理であり、人間であっても同じです。



違いますね。

動物は生存競争はするけど、戦争なんかしませんよ。
すなわち戦争は、生存競争(摂理)の延長線上には存在しないし。
戦争は、生物の中で人間だけが行う「不自然極まりない人間の営み」です。

たとえば弱肉強食が、人間も従うべき自然の摂理であるとすれば、それに逆らおうとする人間など存在できない筈。
でも事実はゴロゴロ存在するし、それが人間が他の動物と決定的に違う点です。

言い換えれば、人間の営みは「人工」と言い、「自然」の反対語です。
万物の霊長である人間の営みは、自然とは区別され、むしろ自然の摂理にさえ反することで、進化を遂げてきたのが人間の本質です。

そう言う意味では、もし戦争が自然の摂理なら、摂理の破壊者である人間は、その摂理に逆らって、いずれ戦争は無くなるでしょうね。
従い、戦争否定派の中には、あなたの様に、戦争を自然の摂理と捉え、それに逆らっている人が居るかも知れませんが。

でも、戦争は無くならない。
その理由は、上述の通り、「不自然極まりない、極めて人間らしい人工的な営み」だからでしょうし。
戦争否定派は、その「人間の摂理」にも逆らって、次の進化を遂げようとしているのでしょう。

たとえば生命科学は、人間でも逆らえない自然の摂理である「死」さえ否定しようとしたり、宇宙科学は、人類が地球生物であり続けることを否定しようとしていますが。
これらは、不自然極まりないし、「他国を滅ぼして、生き残ろう」とは対極的な概念と言えます。

いかなる摂理や常識にも、逆らい続けるのが人間の本質で、その目的は、真理に到達したいと言う、もう一つの人間の本質でしょう。

従い、仮に「誰もが豊かに暮らせる、戦争の無い社会」の実現が、人間が到達したい真理に近いものであれば、あなたの「戦争は自然の摂理」と言う考え方は、否定されるでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

戦争は自然の摂理に反する例として弱肉強食をあげられていますが、弱肉強食をあがなうというのは、具体的にどういったことでしょうか。

約半分の狼が同種によって殺されますが、集団で狩りしたり、縄張り争いをします。

お礼日時:2022/12/25 09:02

貧困からの戦争は無くはないが、少ねえよ、


貧困じゃ、戦争もできねしね
あんたは、愚かな獣に学ぼうとしているようですね。
飯が食えなくなったら、餓死する、
これが誇り高き人間だよ。かっこええやん

戦争の歴史を学ぶと、そのまま人類の歴史となってしまう程、戦争に明け暮れたのが人間ある。
 その戦争の背後には必ず『差別、抑圧、貧困、人権侵害』といった『構造的な獣の暴力』が存在する。
 更に、悲しみの涙に暮れる人々に対する、恐るべき『無関心』がある。生命を軽視した独善的な思想を持つ『冷笑』する権力者が存在する。そしてそれを支持する愚かな民衆の存在も忘れてはならない。

世の中を平和にするのが、人々を幸福にするのが、すべての学問の行きつく先でなければならない、それが学問の目的でなければならない、それが学問の使命でなければならない。
 学問とは、悲惨な闇から根け出す幸福への道標でなければならない。
 それなのに何故、識者と言われる高学歴の人々は、容易く道を踏み外すのか、これ程までに野蛮なのか、これ程までに愚かなのか。誰かおしえてほしい。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

飯がくえなくなったら、餓死するのであれば、どうして未だに他の動植物を殺して生きているのですか、人間は。

お礼日時:2022/12/25 01:43

人間、国家としての行いとしては強盗に相当。

それが自身の政策の失敗によるものであれば理はない。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

行為そのものに善悪を求めているのですから、理の外の話です。

お礼日時:2022/12/25 01:42

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