牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

41歳夫婦。私の家庭は変わってるか、普通の範囲内か教えて下さい。


●41歳。
●結婚は28歳の時。

●結婚式は地元。新婚旅行は沖縄県の離島巡り(西表島や宮古島、伊良部島など)

●夫婦ともに、出身地は茨城県。
●お互いに都内や大阪、横浜など都会暮らしの経験はありません。

●よくある出身田舎が同じどうしの結婚です。そして、仕事柄、県外に転勤などは一生ありません。


●子育ては都会の人に比べて、お互いの親が近くに住んでいるので預けることができます。それで、子供の数は2人予定が子供3人になった。


●夫婦お互い田舎と言う事もあり、都会の人に比べると年収は低いです。
夫婦で定時正社員ですが、合わせても年収は650万ほど。
しかし、お互いの親から食べ物、お米などの援助があります。
土地も買ってもらいました。



●家族に病気などはありません。

●二人とも頭はよくないので、4年制大学は行かず、専門学校卒業です。




●子供は小学4年、小学2年、3歳の3人。性別は皆、女の子。

●マイホームはパナソニックホームズ
●住宅ローンは60歳まであります。

●3人分の児童手当は1円も使わずに、子供名義の口座に移し替えしてます。




このような環境です。

この環境を改めて年末にみんなと比べてどうなんだろうね?と夫婦で話が出ました。


私達夫婦の生活環境は普通ですか?

A 回答 (9件)

おはようございます。


埼玉南東部在住の爺です。
私は生まれも育ちも現在の所です。
小中学校の同級生が近所にわんさか居ます。
当時の同級生は大半が百姓。勤め人はクラスに1~2人程度でした。
もの凄く貧しい生活で、給食無し、お弁当は麦飯におかず1品だけ。
おやつはサツマイモかアラレだけでした (-_-;)
もちろん、オモチャなどは買ってもらえず、柳の枝を切り落として、
チャンバラゴッゴをするのが大半でした。
ところが、日本列島改造論で土地が大ブレーク。
お百姓の皆さんは土地を切り売りして大金持ちに。

ここからが本題。
同級生が大きく成った頃、
結婚すると、大半が親の土地に家を建ててもらい住んでいました。
米・野菜は親からもらってタダ。
子が出来ると、実家の爺、婆が手伝って子育て。
殆どの同級生は地元の会社に就職して低賃金で働いていました。
ただし、農繁期には実家の農作業を手伝い、日頃のお返しを労働で返して
いました。
同級生は現在、実家の農業を引き継ぎ、自分たちの子供に家を建ててやり、
後継者のいない農作業に頭を抱えています。

質問者様の状態は東京近郊の農家に生まれた子なら、ごく普通の環境だと思います。
    • good
    • 0

普通じゃないですよ極少数派です。


①土地代を親に出して貰ったこと
②親から食糧の一部を援助して貰っていること
①②が悪いともいいとも言ってないです。
普通はそこまでしてもらえる一般人はいないと言うことです。
普通の家庭は夫婦の収入だけで生計を立てますからね。

で夫婦の収入だけでやりくりしてる人からみたら羨ましいとは思わず、
親の力を借りてる家庭との評価をします。ぶっちゃけ言いますとあまり尊敬はされないかもです。
実は私の姉の家庭がそうなんですよ、本人たちは特したと思っているようですが義兄は私の兄弟姉妹から軽く見られています。

まあ正直に書いたので気分悪くなったらごめんなさい。
只ね、そんなことどうでもよいんですよ、それより親の援助をレバレッジ(てこの作用)にして娘3人を立派に成人させることが本当の勝ち組です。
それにしてもこの少子化に時代にお子さん3人産んで育てられてるとても
社会貢献されてる立派なご夫妻だと思っております。
    • good
    • 0

普通ではないです。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

どこらへんが変でしょうか?

お礼日時:2022/12/28 17:42

「生活環境」とか「普通の生活」という文言の定義は、元々生まれ育った地域の習慣や育った際の経済的属性や親御さんや一族のお仕事や学歴等によってさまざまに変わります。

要は皆さんそれぞれに「普通」があるということです。
あなた様ご夫婦の場合、地方の平均的過程としてはごく普通の生活環境だと思います。何ら妙なところは無いのでご安心ください^^。
    • good
    • 0

極一般的な普通の家族です。

    • good
    • 1

>●3人分の児童手当は1円も使わずに、子供名義の口座に…



児童手当と言っても子供がもらえるお金では決してなく、受給権者は親です。
親のお金を子供名義で貯金したとしても、親の財産のままなのです。

子供が大きくなったら渡そうと考えているのでしょうけど、漠然と渡せばその時点で贈与税の対象になります。
もちろん、親子間には相互に扶養義務があり、日常生活に必要最小限の金品をやりとりしても、税法上の贈与ではありません。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

しかし、一度にまとまった現金・預金を渡せば日常生活に必要最小限の金品とは言えず、もらった側に贈与税が課されるのです。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

ただ例外として、教育資金とか結婚資金などの名目であれば、「贈与税の申告」を行うことを条件に一定の範囲で非課税となります。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

まだ何年も先のことでその頃法律がどう変わっているか分かりませんが、とにかく贈与税には気をつけなければいけないことを覚えておいてください。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
    • good
    • 1

平均的地方世帯のご家庭であると思います。


確かに都市部暮らしで、上場大手勤務、世帯年収は1000万円を超え、タワーマンション住まいの同年代の方もおられるでしょう。
しかしながら、贅沢な生活と物価高などによる影響で、高所得貧乏も多く、生活は豊かに見えるも、預貯金0円で高い家賃でも賃貸で、子供を持たないというご夫婦もおられ、あなた方から見てその生活が果たして幸せですか?
一方で、その暮らしをする人から見ればあなた方が幸せには見えないかもしれません。
ということは、個人の価値観で幸せ度が異なるということです。
3人の子供を育てて、家を建てて、健康で、親からのサポートもあり、子供の貯蓄も取り組んで、有意義な生活を営まれています。

人は人、自分は自分、比較することそのものがおかしいです。

今だけよければいいという考えの方もおられますし、先のことを考えて控えめな方もおられますし・・。
私は、あなた方の親のように子供にもサポートできるような高齢期でも豊かさを持った過ごし方が良いと思います。

コロナ禍であなた方の暮らしを羨ましく思うご家庭もあるはずですから・・。
    • good
    • 0

土地がタダで手に入った事は大きいね。


その分だけ余裕が生まれ生活も楽になっているはず。
また親からの援助を受けられる事も大きい。
一般的な共働き世代より恵まれた環境と言える。
    • good
    • 0

自分から見たら普通よりも上だと思いました。



自分もほぼ同じような感じですが収入が激減して子どもは不登校で妻は仕事が無くなる予定です。
お先まっくらです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

同じような田舎出身でそのまま田舎在住ですか?
やはりその場合、収入少なくてもお互いの親の援助ありますよね?
無職になっても都会に比べると余裕あります。

お礼日時:2022/12/25 12:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報