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1. 大和言葉では 《まことと思う》といった意味合いでしょうか。

2. その対象をいま別にしうるなら 《無条件で無根拠にてわが心に受け容れること》と定義します。

3. 問題は これが 《思考停止》ではないということです。《条件は無い 根拠も無い》と思考しているのです。

4. それにふさわしい信じるの対象とは 何か?

5. 《非知》です。《知り得るか知り得ないか それが知り得ないナゾ incomprehensible incomprehensibility 》を言います。




6. 《知り得ないと証明された未知としての不可知》とは 別です。《未知・不可知》は 諸々の条件を認識し思考する対象ですから。

7. 《オシへ あるいは アイドルたる教祖》も 信じる対象ではありません。オシへの示す意味内容だとかその人物という形ある存在は 有条件ですから 信じるではなく考える(つまり 批判してただしく知る)対象です。

8. 《神》という言葉か? これは《非知》本体をしめすシルシですから その言葉を信じるわけには行かない。

9. ブラフマンとかブッダとかあるいはキリストといった神の名を 信じるのだろうか? やはりシルシを無条件に受け容れても仕方がない。

10. では ひとは何を信じるのか?

質問者からの補足コメント

  • 11. 赤子の母親に対する態度などは どう捉えますか?

    わたしは 聖なる甘えと呼んだことがありますが ともかくまったくの無防備で頼るしかないですね。

    ただし まだ意志行為としては振る舞っていません。

    そのような《聖なる甘え》といった心的態度は 《信じる》と 対照させると どうなりますか?

      補足日時:2022/12/28 19:22

A 回答 (47件中31~40件)

セラヴィ「ムーラ・マーサを眼を視なさい。

チャチャ」
チャチャ「うん。私は信じる!」



チャチャは、素直なだけが取り柄で、両親がいない。後に両親が国王夫妻だと発覚するのだが。
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困ったことに自分嫌いでないと、最低競争意識は生まれにくいのです、ネ・・・。



詰まり、自己像が変貌するということです、ネ。

私はキリストであるという自分の幻覚が30年、受け入れられなかったのですね。

今でも、先ほど、キリストと聞いてもですね。

納得したわけではないです、余。
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私はずっと、自分が嫌いだったので・・・。

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この回答へのお礼

たぶん わたしの手に負えないのかと思います。

お礼日時:2022/12/29 17:19

自分自身を好きになり、自分自身を過信せずに信じることです、ネ☆彡

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この回答へのお礼

その《信じる》とは?

お礼日時:2022/12/29 11:58

恐らく、最初の(母親)出会いがその子の人格の方向付け(ベクトル)を決定づけかねないか、と❓



人間の場合、それほど、単純ではないですが。
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この回答へのお礼

★☆ 人間の場合、それほど、単純ではないですが。
☆ ですね。

親をしのぐ子は いくらでもいます。

その母親も父親も 成人してからは――離れるのではなく――自分の心の中にふつうに自然に収めるようなかたちで 親子関係を治めていくとよいと思います。

お礼日時:2022/12/29 04:47

一目ぼれと云うのはあるのかなあ。


赤い糸は見えなかった。
神は意地悪ですね。

ああつらい。

人生は不公平。

幸せ不幸せ。

金持ち貧乏。

ああ金の使い方間違えた。

来年はいい年でありますように。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 一目ぼれと云うのはあるのかなあ。
☆ なるほど。

その時そこで出会ったという条件だけであって あとはあたかも意志すらが その出会いという情況によって引きずられて行く。

フランス語では 《 coup de foudre (稲妻の一撃)》と言いますからね。雷=神鳴りですし。


★ ~~~
赤い糸は見えなかった。
神は意地悪ですね。

ああつらい。
~~~
☆ ううーむ。そうですか。

《非知を信じること》と《そのような信仰動態のもとで連れ合いをえらぶこと〔での信頼関係〕》が うまく合致しませんでしたか。



★ ~~~
人生は不公平。

幸せ不幸せ。

金持ち貧乏。

ああ金の使い方間違えた。

来年はいい年でありますように。
~~~
☆ ふうーむ。希望のもとに。

お礼日時:2022/12/29 04:43

母子との信頼関係を問題なく構築することがその赤子のその後の人生を決定づける、一要因にはなりえましょう。



鳥類には「刷り込み」というものがありますからね。

哺乳類の場合はその例には漏れるのかもしれませんが。

健全な母子関係が構築に成功するのか、否かが最初の赤子の試練でしょう。
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この回答へのお礼

★ 母子との信頼関係を問題なく構築する
★ 健全な母子関係が構築に成功するのか
☆ すごくないですか。幼児のことを言っていられる?

或る程度は 自分の好みやよしあしを決めて対人関係を築くってことになりますか。


そのような大きな意味での意思行為と問題だとすると 《信じる》とは――人格の問題としてかかわってくるでしょうが 直接には――関係しないのかもですね。



★ 最初の赤子の試練
☆ いやあ わたしは何もおぼえていないので そんなにたいへんなんですかア。

お礼日時:2022/12/28 20:28

加害者には深刻な被害体験があるから、加害者に至ったという、悲しい過去を神や仏が裁けるとは思えないけれど。

特に日本人は神の叡智、佛の叡智などというものは、旧時代の遺物だと考えている、飽くまで、人間の知恵を想う人々は多いよ。人間の知恵ではなく、AIの知恵だけれど、ね。
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この回答へのお礼

知識(事実認識としての情報)と知恵とで 価値判断をおこないます たしかに。(さばくことになるのかも。司法の裁判は それとしてありますから)。

お礼日時:2022/12/28 19:19

>いや かれらはいったい 何を信じていたのだろうか。



富、名誉、地位
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この回答へのお礼

ほんとうは 信じるの対象ではありませんが 実際じょうそうなるかもですね。

お礼日時:2022/12/28 19:17

>《信じる》とは どういうことか



疑う事である。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


もはや疑い得ないところまで:
★ 疑う事である。
☆ といった趣旨でしょうか。

ただ その《疑い得ないところ》というのが なお明らかではないですね。

とは思います。

お礼日時:2022/12/28 13:54

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