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あと10年で、アメリカと中国のミリタリーバランスは逆転するでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • そう言い切れる根拠は?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/31 14:30

A 回答 (8件)

あと10年では変わらないでしょう。


50年ぐらいだとどうなるかわかりませんが。

アメリカ軍はずばぬけて強力ですからね。
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中国への半導体の供給が厳しく制限されている現状、10年やそこらで中国の半導体技術が米国のそれに追いつくことはないでしょう。

 ということは、米中のミリタリーバランスが逆転するどころか、益々差が広がる可能性の方が高いでしょう。
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する訳がない!


アメリカを舐めすぎです。
この回答への補足あり
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まず無理。

なぜなら中国は、国民が敵だから。だから、あれだけ監視し、弾圧に近い事をしているし、そもそも、中国軍は共産党の軍であり、主な仕事は、国民を服従させる事。それに、多民族国家であり、150の民族が居る。統一性など無い。だから、強烈な統率力がいる。ボケボケしてたら、すぐに内乱になる。歴史上中国は、内乱で国が滅んで来た。内部には、常に問題が潜んで居るから、アメリカの様には絶対なれない。もうほころびが出て来ている。中国が外に敵を作り出したのなら、中国自身の崩壊が近いって事。台湾も危ないが中国も危ない。
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しません。



1,逆転するためには、裏付けとなる
 経済力が必要ですが
 中国経済は、これから衰退していくと
 思われます。

2,そもそもああいう独裁国家の出す数字は
 信用出来ません。
 ソ連が崩壊した後、西側の学者が調べたのですが
 GDPなどは、発表の1/3しかなかったと
 言われています。

3,中国の人口は頭打ちなので、人口オーナス
 による経済力アップが望めません。

4,欧米が、露骨な中国バッシングをしています。

5,中所得国の罠、という問題があります。

新興国が低賃金の労働力等を背景として飛躍的に
経済成長を遂げ、中所得国に達するも、
人件費上昇によって工業品の輸出競争力が失われて
成長が鈍化する現象。

世界的に見て、この傾向は顕著であり、アルゼンチン、
ブラジル、チリ、マレーシア、メキシコ、
タイといった国々が高度経済成長を維持する
ことができず、先進国になれないでいる。
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既に通常兵器を限定すれば、しています。


台湾を舞台に日米で戦えば、アメリカ本土まで押し込められるであろうと言われています。また、アメリカ側はシュミレーションを重ねるたびに、アメリカの被害規模が大きくなっていると発表しています。
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しない。

そもそも中国が自分で2049年に世界一になると宣言してるから
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軍事力を破壊力と考えるなら、核ミサイルを大増産すれば良いのだから米国を上回るのは簡単。

阻害要因は予算と国家間の軋轢。

戦力投射と考えるなら、絶対に無理。艦船や航空機は複数の造船所や工場で作ることができるけど、兵站を維持するための中継網作りはできていないし(一帯一路でその準備をしていた)、燃料の確保目処が立たない。
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この回答へのお礼

大変興味深いご意見、ご解説の数々、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/01/05 16:56

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