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今、ものすごくイライラしています。
物に当たったりするほどでは無いのですが、暴れたくなるような感覚です。 夜になるといつもは動悸、息苦しさや孤独感寂しさがあるだけだったのですが、今日はそれにプラスでイライラが止まらなくて困ります…。何か原因がある訳でも無いのに何故なのでしょう?

A 回答 (14件中1~10件)

その感情ばかり追いかけていると、どんどん敏感になっていってしまうかも。

大事なのは、そんなことじゃないよ。
目の前のしないといけないことに目を向けていけばいいんだよ。
自分の内側ばかり見つめていないで、
現実を見るようにしないとダメだよ。
あなたのようなタイプは、内面ばかりにとらわれていき、
現実から乖離していきやすい。
そうならないためにも、現実を優先して生活していくことが大事だよ。
人間だから、時には暴れたくなることもあるよね。
でも、実際にしたらどうなるかな。
きっと、警察に通報されて、連行されるよ。
人にわかってもらいたい気持ちが強いのかもしれないね。
そんな時は、カウンセリングを受けたらいいね。
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この世はストレスの原因、たくさんありますものね。

身体の節目の時期なら尚更ですね。静かな部屋で、しばらく自分一人で過ごされてみてください。自分のために、お疲れ様ってコーヒーでもいれて。一緒に大福でも。小豆はよいみたいですよ。
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家族と生活?


一人暮らし?
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女性でしたら年齢的に更年期障害は考えられませんか?


該当外でしたらストレス蓄積、双極性障害そ、うつ病などの精神疾患、夜寝付けないよでしたら、貧血になっている事も考えられます。

まだ情報が少ないので、記載内容から考えられる事だけ挙げさせて貰いました。
イライラは鉄分不足になっても起こりやすいです

私は看護師をしてましたので、もし引き続き情報提供して頂けましたら、一緒に考えさせて下さい

お大事にどうぞ
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何か原因がある訳でも無いのに何故なのでしょう?



・・原因だらけの現状に気づけてもらえたでしょうか
あなたを揶揄するわけではありませんが
日本人は今物理的に脳の機能を衰えさせられています。
集中力から読解力からすべてにおいてです。
そこに植え付けられた常識があり洗脳されているので
想像力なども欠如しています。

民衆を掌握する、いかさずころさずの典型状態にあります。
一人でも多くの日本人が『認識』できることで、
危険に気づいた日本人の行動を応援してあげることができるようになります。


ですが今のところまだまだ
「添加物なんて気にしてたら何もたべられない」
「生きるの大変そうだね」

といった
自分のことだけしか考えられない状態につくりかえられてしまっています


子供たちの未来をかんがえてあげないと!
おとなが賢くならなければ、こうなってしまいます
「今、ものすごくイライラしています。 物に」の回答画像10
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さいごになぜ 


日本政府は日本人の健康をまもることに消極的なのか

企業献金の兼ね合いで、大企業が政治家を掌握する図式もありますが
さらにその上にある事実情報を確認すると

戦後から日本政府という形だけはありますが、ほとんどその意味をなしていない状態が 浮彫りになってきます。

世間では陰謀論という風潮・印象を定着させているので
戦後75年かけて あたまをわるくさせられた日本人、毎日の生活で精いっぱいの経済的においつめられている日本人は理解できない人が大半です



https://www.youtube.com/watch?v=i3cfJTEa0yY



http://www.negisoku.com/archives/55954431.html
「540万円の新車買ったぞ」→すぐ盗まれ大破した姿で発見→警察「犯人在日米軍隊員だから逮捕無理」
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ちなみに 過去におこった凶悪犯罪


精神科で薬を処方され、ある日いきなり前段階なしに
凶悪な行動にでている 事実じょうほうがあります


https://youtu.be/rqtXYVEYXYE


腸と精神は密接です
https://www.google.com/search?q=%E8%85%B8%E3%81% …
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https://www.youtube.com/watch?v=YlDnXY38vvw

毒をまぎれこませて体調を崩し、
精神が不調になり、精神科にかけこめば
こうして また異常な対応、薬をふひつようにばらまく環境があります

弱体化 + 医療利権  ・・お金の流れができていますね
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切れやすい若者、自殺大国




日本人が生真面目だから、日本人の性質だから といわれてますがそうではありません、水面下でこうして物理的に健康をくずされているからです。


なんのために?
→アメリカにたてついた日本、一度滅ぼしても復興力などとても脅威な存在になり、わたしたちは『弱体化』させられつづけています

健康を害すると同時に、『医療利権』などの構造から
日本の税金が海外の製薬企業など 医療費の兼ね合いから流れ出てゆく仕組みなどもあります。

https://www.youtube.com/watch?v=kemvExYkU_o&t=29s
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1500種類の添加物のなかには


臓器を石灰化させて機能を低下させたり、
除草剤成分どうように脳神経毒となる人工甘味料などもあります

アスパムテールは、遺伝子組み換え作物をとりしきっていた
モンサント社が管轄していたものです(今は吸収合併されて別の会社名になっています)

https://kunichika-naika.com/information/hitori20 …
本当に危ない人工甘味料(その1)
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■フェニルアラニン

 フェニルアラニン (phenylalanine)は神経伝達物質の一つで、脳内でドーパミン、ノルアドレナリンに合成されます。ドーパミン、ノルアドレナリンは脳を大いに覚醒し、幸福感を与えるホルモンです。いずれもヒトの体内にあるものではありますが、フェニルアラニン単体で摂取すると脳細胞を過剰に刺激し、時に死に至るほどの興奮性毒となり得ます。つまりは、摂取するだけで強制的に「ハイ」になってしまうわけです。さらにその影響からか症状として脳障害や頭痛、躁鬱、不眠症、知能低下など脳への影響が懸念され、間接的に皮膚や血液のガンなどが増えるという研究結果もあります。また、暴力性が高まるともいわれています。

これらの研究対象はほとんどラットであり、投与量も多過ぎると指摘する声もあります。しかし、アスパルテームのような合成甘味料を「長期間、大量に摂取した人間への影響」はこれから検討されるべき課題です。しかし、動物で危険性が指摘されている以上、避けるのが賢明ではないでしょうか。

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■アスパルテームを巡る疑惑

 現在アスパルテームは世界の120以上の国で使用され、70以上の公的機関が、その安全性を保障しています。しかし、生まれ故郷の米国では、FDA(食品医薬品局)に食品添加物として認可を申請する前から、論争の的になっていました。現在でも数多くの現代病の原因とされ、健康被害を訴える多くの人々が訴訟を起こし、少なからぬ数の科学者や医師がその危険性を科学的見地から、本やインターネットを通じて訴え続けています。残念なことに日本人の多くが、こういった事実を知らずにアスパルテームの入った食品を口にしています。



 一つの面白い調査を紹介します。米国ノースイースタン・オハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン博士(精神科医)がアスパルテームを巡る論文を検証しました。そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を提供された研究機関からの74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しています。それに対し、製造企業から資金提を供受けていない独立研究機関からの90論文のうち83論文が、「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています。また、米国の興奮毒の専門家ラッセル・ブレイロック医師(脳神経外科)は 「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している。少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ」と述べています。





 米国FDAでのアスパルテーム認可の歴史をみてみましょう。1973年サール薬品は色々と問題のあったアスパルテームをFDAに承認許可申請を行いました。しかし、「問題あり」とのことで認可されませんでした。さらにその後、申請時の虚偽・隠蔽の事実も明らかになり、後8年間は認可されませんでした。



しかし、サール薬品がドナルド・ラムズフェルトをCEO(最高経営責任者)に迎えると事態は急変します。ラムズフェルトは1970年代のフォード政権で国防長官を務めていました。彼は国防長官を退官した後にサール薬品のCEOに就任しました。当時、彼はフォード政権からレーガン政権へ変わる時に政権移行作業チームのメンバーも務めていました。その彼が、レーガン政権下における新しいFDA局長にアーサー・ヘイズを指名しました。そして、1981年にレーガン政権が誕生した翌日、サール薬品は再びアスパルテームの認可申請を出しました。新しく就任したばかりのFDAヘイズ局長は、長年禁止されていたアスパルテームを一転して承認します。これはラムズフェルトが政治的立場を利用して可能にしたことだったと言われています。



 また、先述のラルフ・G・ウォルトン博士が検証した独立機関からの論文のうち「安全であると」結論した7つの研究のうち6つはFDAによって行われたものでした。これらの実験に関わったFDAの職員の多くは、その後アスパルテーム製造企業に職を得ています。これを、政治と企業の「癒着」「天下り」と言わずして何というのでしょう。
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