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精神科の飲み薬、パキシルって何の効果があるのですか?先生に言われるまま飲んでますが、効果がわかりません。

A 回答 (7件)

数少ない、善良な医者が声を上げてくれています



添加物の危険性(人工甘味料)
https://kunichika-naika.com/information/hitori20 …

『あんぜん』だといわれ、お店で売られているから安心だと
ふつうに生きてたらそうおもいますよね。

でもそれは世間知らずな状態です。
世界はそんな風にできていません。
日本人はこういう部分を隠されてそだっているので
あたまの中がお花畑状態、だますのがとても簡単です。

昨今の流行病のワクチンも、てがるに誘導されてますね
危険だと声をあげる国民がでても、誘導されたお花畑の国民が邪魔をします
国民同士を戦わせる、みごとに誘導されて。情けない状態です。


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■アスパルテームを巡る疑惑

 現在アスパルテームは世界の120以上の国で使用され、70以上の公的機関が、その安全性を保障しています。しかし、生まれ故郷の米国では、FDA(食品医薬品局)に食品添加物として認可を申請する前から、論争の的になっていました。現在でも数多くの現代病の原因とされ、健康被害を訴える多くの人々が訴訟を起こし、少なからぬ数の科学者や医師がその危険性を科学的見地から、本やインターネットを通じて訴え続けています。残念なことに日本人の多くが、こういった事実を知らずにアスパルテームの入った食品を口にしています。



 一つの面白い調査を紹介します。米国ノースイースタン・オハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン博士(精神科医)がアスパルテームを巡る論文を検証しました。そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を提供された研究機関からの74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しています。それに対し、製造企業から資金提を供受けていない独立研究機関からの90論文のうち83論文が、「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています。また、米国の興奮毒の専門家ラッセル・ブレイロック医師(脳神経外科)は 「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している。少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ」と述べています。





 米国FDAでのアスパルテーム認可の歴史をみてみましょう。1973年サール薬品は色々と問題のあったアスパルテームをFDAに承認許可申請を行いました。しかし、「問題あり」とのことで認可されませんでした。さらにその後、申請時の虚偽・隠蔽の事実も明らかになり、後8年間は認可されませんでした。



しかし、サール薬品がドナルド・ラムズフェルトをCEO(最高経営責任者)に迎えると事態は急変します。ラムズフェルトは1970年代のフォード政権で国防長官を務めていました。彼は国防長官を退官した後にサール薬品のCEOに就任しました。当時、彼はフォード政権からレーガン政権へ変わる時に政権移行作業チームのメンバーも務めていました。その彼が、レーガン政権下における新しいFDA局長にアーサー・ヘイズを指名しました。そして、1981年にレーガン政権が誕生した翌日、サール薬品は再びアスパルテームの認可申請を出しました。新しく就任したばかりのFDAヘイズ局長は、長年禁止されていたアスパルテームを一転して承認します。これはラムズフェルトが政治的立場を利用して可能にしたことだったと言われています。



 また、先述のラルフ・G・ウォルトン博士が検証した独立機関からの論文のうち「安全であると」結論した7つの研究のうち6つはFDAによって行われたものでした。これらの実験に関わったFDAの職員の多くは、その後アスパルテーム製造企業に職を得ています。これを、政治と企業の「癒着」「天下り」と言わずして何というのでしょう。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12742575.html
日本の裏事情の詳細がこちらの質問の回答にありますので
きがむいたらどうぞ


この先、情報脆弱者、頭の悪い人がどんどん死んでいきます。

https://www.youtube.com/watch?v=sKnMNpx-yXM
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https://www.youtube.com/watch?v=0J1T-MO3t5U

こうした病気の原因を医学はつたえません
農薬も『製薬企業の管轄』ですからね
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https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
48分から

医師が育つ学校施設・医学がうまれる研究施設は
製薬企業群・畜産業界が出資している


当然医学のなかには忖度で薬が必要となる
医師は医師会やその兼ね合いから、組織に属する場合
製薬業界にいろいろな忖度をする。さからえば圧力もうまれる

そのため、庶民のために本当のことを伝えてくれる医師はごくわずか。
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医療利権の流れについて



『農薬・化学肥料・除草剤・添加物』→製薬企業管轄
そこで体調・精神の不調をまねきだされる『薬』『サプリ』→製薬企業管轄
病院にかかれば、健康保険で私たちの税金が外資の製薬企業へ流れ出る

いま日本で1番財政をあっぱくしてるのが医療費

ほかの先進国とちがい、日本の精神科・心療内科は
薬をドバドバとにかく多量に増やしていく。

薬は薄めた毒の副作用を利用しているもの。
肝臓腎臓に負担をかける、
もともと体に悪いもの”農薬・化学肥料・除草剤・添加物を”放置して
そこに薬の負担が体に加わるだけ。根本的な治療にならない、悪化するだけ。


https://youtu.be/kemvExYkU_o
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不安や落ち込みといった精神症状の改善に効果が期待できます。


と書いてあります。
https://cocoromi-cl.jp/knowledge/psychiatry-medi …
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