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【自動車の排ガス規制の三元触媒】は排ガスに含まれる人体に悪い物質を吸着させるわけですがすぐにフィルターの中は目詰りを起こすものではないのですか?

小さい微粒子を吸着して大きい玉にしたら三元触媒のフィルターからポロポロと剥がれ落ちて小さい微粒子を吸着させる→大きくなったら落ちる→小さな微粒子が吸着するを延々と続けているのでしょうか?

エアコンのフィルターみたいにすぐに真っ黒になって目が詰まった状態で吸着しているフリだけをしているのでしょうか?

車検ごとに三元触媒は新品に交換されているのでしょうか?いつ三元触媒は新品に交換されるのでしょうか?

A 回答 (4件)

基本が間違えています。

ススが溜まるのはマツダのディーゼルだけ。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

マツダは意図的に10年でエンジンが壊れるようにソニータイマーのような設計をしています。それは設計時からの仕様です。

お礼日時:2023/01/06 21:35

三元触媒は、高温下で排ガスに含まれる有害な


炭化水素、窒素酸化物、一酸化炭素を無害な水、二酸化炭素と窒素に分解するが、触媒のパラジウム合金は変化(消耗)しないのが三元触媒です。

化学反応には高温という排熱が有って有害物質を分解出来るのです。

質問にある煤ですが、始動時に燃調制御が効かない時に発生するものです。
だからチョイ乗りばかりのクルマには煤がたまります。
月に1度はエンジンを十分に回してやることで煤は燃えて排除出来ます。

だから通常は触媒は交換するものではない。
それでも、30万キロくらいの寿命らしいので、過走行の車は交換が必要かと。
一般のドライバーは気にすることではないかと思います。
なおタクシーはLPGガスでそもそも排ガスに含まれる有害物資が1桁以上少ないため、100万キロでも交換不要なそうです。
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そんな働きをするものは触媒とは言いません。

ただのフィルターの類です。
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>吸着させるわけですが


違いますね。

窒素酸化物、炭化水素、一酸化炭素を二酸化炭素、水、窒素に変換する物です。

触媒がどういった物か学校で習わなかったのかな?
中坊なら仕方がないけど。
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