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アメリカはウクライナへの多額の兵器の無償提供で莫大な費用を使っているように見えてるけど、
その裏で
・アメリカの兵器産業は大もうけ
・アメリカ政府はアメリカ国民の血を一滴も流さずに、仮想敵国のロシアをボロボロにするのに成功してる

現在のアメリカ政府って、この戦争がもう少し続いて欲しいと考えてたりするのかな

A 回答 (14件中11~14件)

兵器産業は大もうけかもしれないけど、ウクライナに提供した武器って、「無償提供」なので、アメリカ政府としては、大赤字でしょう。


もちろんウクライナは、武器の代金なんて払う気は全くないでしょう。

このままウクライナが勝利して、NATO側に入ったとしても、ウクライナって、元々が貧しい国でしたし、戦禍で荒れた国土ですから、「国の復興のために、米国、ヨーロッパ諸国、その他世界中の国からガッポガッポと無償援助してくれ!!」と、クレクレ外交をゼレンスキー大統領は行うことでしょう。
そして、しばらくしたら、ヨーロッパや米国は、それに対して、辟易して気分害すことでしょうね。
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米政府はロシアが弱るのは嬉しい。


でも米国兵器産業は、今のところ儲かってはいない。
提供兵器は原則として現状在庫品のみ。戦争の余波で兵器購入する国は、高い米国ではなく、安い韓国などの兵器を買っている。
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多額の兵器の無償提供は回り回って日本が払わされてる。

だからの大増税値上がりなんだね。現在のアメリカ政府って、この戦争がもう少し続いて欲しいでしょうね。
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>現在のアメリカ政府って、この戦争がもう少し続いて欲しいと考えてたりするのかな



軍需産業は確実にそう思っているでしょうね。
ジャペリンやハイマースなんて一挙に有名になりました。

アメリカ政府にとっても戦争が継続することは美味しい話です。
① ウクライナ国民の犠牲で仮想敵国のロシアの国力を削る
② これまで非同盟を貫いていた北欧諸国がNATO加盟を申請する
③ 戦火から遠い日本も軍事費を二倍化してアメリカの兵器を爆買いしてくれる

でもはやくロシアが撤退してウクライナに平和が訪れてほしいですね。
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