ある経済の消費関数がC=a+c(Y−T)C=a+c(Y−T)の形で与えられている. ただし, a,c

ある経済の消費関数がC=a+c(Y−T)C=a+c(Y−T)の形で与えられている. ただし, a,ca,cは講義や教科書のような数値の仮定が設けられているとする. ここで, この経済の政府が実質GDPを増やすために10兆円の政府支出の増加または10兆円の減税を行うことを決めた. ただし, どちらか一つしか実施できないとする. 45度線モデルによると, 政府支出の増加と減税のどちらが実質GDPをより多く増加させるか.

①政府支出の増加の方が減税よりも多く実質GDPを増やす.

②減税の方が政府支出の増加よりも多く実質GDPを増やす.

③どちらも同じである.

④これだけではわからない.

①～④から選んでください(´･_･`)

No.1 ベストアンサー 回答者： gootarohanako 回答日時： 2023/01/12 09:16

こういう回答者へ「丸投げ」には回答したくない！これこれの理由によってこれが正しいと考えるが、どうかという質問の仕方はできないものか？それなら、コメントなり、ヒントをあげることができるが。

。。

この回答へのお礼

答えは②でした

お礼日時：2023/01/12 18:49