
A 回答 (8件)
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No.7
- 回答日時:
中共の幹部は清華大学や北京大学など、世界でもトップクラスの大学を出た優秀な人たちだが、強大な権力を握ると人は狂ってしまうようだ。
プーチンも同じだが、「権力は腐敗」するとはよく言ったもの。 よって、一部の人間だけに強大な権力を握らせる、権威主義や共産主義はまともな人には嫌われる。No.5
- 回答日時:
軍拡は確かに「バカ」な行為であるとのご意見には賛成です。
しかし、軍拡しているのは中国だけではありません。日本も防衛費予算を倍増させて、攻撃能力を持つミサイルを持とうとしています。
中国の軍拡を理由にしていますが、それは鶏と卵のどっちが先かの話を似ています。
第二次安倍内閣以降の憲法九条解釈変更に始まる、それまでの日本の対外方針の大転換は、中国を警戒させるのに十分なものがありました。
そもそも中国との対立とは無関係に、戦後レジームの清算と呼んでいて、戦後のアメリカ占領下に作られた制度を戦前に戻そうとする思想が政策の根幹にはあります。
習近平も発想は全く同じです。古くはイギリス、アメリカ、日本によって決められてしまった国土を、それ以前の中国、清国全盛期時代並みに戻そうとしている、習近平はまさに戦後レジームの清算の発想でやっていることです。安倍と全く同じです。
中国も日本もナショナリズム政治家が台頭していることが、今の日中の神経質な緊張関係の原因です。
防衛力増強は、仮想敵国にしてみれば攻撃力増強に他なりません。
日本人と中国人が、全世界の人々が、グローバル社会の反動で世界に吹き荒れているナショナリズムに、今こそ勉強して警戒するようにならなくてはなりません。
No.4
- 回答日時:
中国は軍拡を今すぐやめるべきでは?
日本やアメリカを刺激するのは中国的にはマイナスなはずだ。
↑
中国は、米国、ロシアとともに、世界の覇権を狙って
いる国です。
米国と張り合う気、マンマンです。
米国追随を決め込んでいる日本とは
違います。
米国を刺激することよりも、覇権を
握ることが優先します。
中国共産党の連中は、裕福な暮らしを続けて
長生きもしたいのであれば台湾沖縄への野望を捨てるべきでは?
↑
下部の党員はそうでしょうね。
でも、トップの習近平さんぐらいになると
歴史に名を残すことを考えるのです。
これは何処の国の指導者も同じだそうです。
トップを極めると、更にステップアップを
図る。
それが歴史に名を刻むことです。
当然の話だが中国を倒さなければならない時が来る
可能性がある以上、日米は国防能力を上げるしかない。
↑
そりゃそうです。
中国の軍事費は日本の6倍にもなります。
彼我の差が大きくなると、戦争を誘発します。
あまり軍拡をしすぎればアメリカを刺激して
北京や大都市が爆撃されるとは考えないのか。
↑
そのために、中国は核武装大国になった
訳です。
米国だって直接的な中国攻撃はしないでしょう。
台湾、日本を利用しての代理戦争です。
今のウクライナ戦争と同じです。
中国共産党はバカばかりなのでしょうか?
↑
米国とやり合えるために、一帯一路とか
デジタル人民元とか、色々やって
います。
中国が世界の覇権を狙っている以上
米国との衝突は覚悟していると思いますヨ。
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