dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

お酒は弱くはない方です。強くもないですが、いわゆる普通。
もともと、イチゴハイとかラムネハイとかのチューハイが酔いやすい?のか苦手で、焼酎のロックとかのほうが好きなタイプです。
イキリでアルコール度数高いほうがかっこいいみたいなのと勘違いされそうすでが、本当にラムネハイなどの甘ったるい炭酸系のほうが酔いやすく感じます。
なんならほろ酔いも。
気分としての順番的には○○ハイ›ビール›焼酎
て感じです。

長くなりましたが、お酒を飲んだとき、これらのをのんて私は先に寒さを感じます。
お恥ずかしながら泥酔したこともあるのですが、その経緯が、(汚いです)
寒い!となってからだんだんポカポカして、しばらくしてから気持ち悪くなり、最終的には吐きたいから吐くというより勝手にこみ上げる
みたいな感じです。
なんで寒くなるのかな?と純粋に気になってみたら、順序が基本は逆なことに気づきました。
熱くなってから寒くなる方が多いみたいです。
基本的に酔って思考が追いつかないとかよりも、酔って思考はそのままなのに身体が追いつかないほうが多いのですが、頭を脳が損傷してるのに動かすから却って血がめぐなかった??など思ったのですが、それらしい記事は見当たらず。
同じような方、もしくはメカニズムを知っている方教えてください

A 回答 (1件)

アルコールで血管が拡張するから、その血流増大の熱移動で熱い火照りを感じるわけですが、


逆にいえば、一気に循環器に熱が巡って発汗気化冷却するので、表皮は寒気を感じます。
内面と表面で逆の感覚が発生しているので、どっちを優先して感じ取るかの違い。

吐き気を感じるときの寒気は、冷や汗が気化し、胃を逆流させるために血流が内蔵運動に集中して身体の末梢の血流が減るから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、感じ方の違いなんですね、
文章読み直したらだいぶ誤字っていましたねw
丁寧なご回答ありがとうこざいました。

お礼日時:2023/01/27 11:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!