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外壁を見たらコーキングが大きく断裂してました。
場所は日当たりの良いところで、色は黒色です。
自分で直そうと思いますが、ウレタンとかシリコンとか種類があるみたいですが どんなコーキングが良いのでしょうか?

A 回答 (5件)

>外壁と外壁の接続部になります。



窯業系サイディングですかね?
その場合はオートンサイディングシーラントというのがあります。

既にご存じとは思いますが、
変成シリコンとウレタン系シーラントは上から塗装できますし、塗装して紫外線から保護するのが良いです。
特にウレタン系は変成シリコンよりも紫外線に弱い傾向です。
とはいえコンクリート用途などと決められたものではありません。

先に書いたオート化学オートンサイディングシーラントの場合は、ウレタン系でも塗装無しを前提とした、外壁色に程近い色(かなりのカラーバリエーション)でそのまま納めるタイプで、耐候性能は他のウレタン系よりも高いです。

色目を気にしないのであれば、変成シリコンで構いませんし、塗装するのであれば変成シリコンでもウレタン系でも構いません。

また、施工は旧シール材の完全除去と的確な充填が重要です。
それでも外壁が金具留め工法の場合は地震などの建物の揺れでシーリングは切れてくるので、万全とはいきませんから、たまに接合部を観察点検してください。
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この回答へのお礼

外壁はネオロック親水16という種類で、窯業系サイディングにあたるかはわからないです。
目地だけ埋めたいと考えていますので、塗装はしない予定です。
紹介して頂いたオートサイディングシーラントを私なりににも検索しましたが、長持ちするとても良い商品に感じました。
本日、ホームセンターに探しにいってみます。
ユーチューブでも少し動画をみましたが、施工手順は
·目地にカッターで切れ目をいれる
·古いコーキング剤を取り除く
·マスキングテープをはる
·プライマーを塗り乾かす
·コーキングする
·ならす
·マスキングを剥がす
といった感じで行おうと思います。
プライマーというものが必要なのか不明ですが、閲覧した動画では皆さん塗っていたのでそちらも一緒に購入したいと思います。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/28 06:15

プライマーは現在では当たり前になっていますね。



塗装の際のシーラーと同じですね。
(塗料の方はプライマー性能も含まれるものが多いので)

窯業系サイディングの場合は特にカッターなどで表面の塗膜を取ってしまった際は必須になります。
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ウレタンコーキングは、主にコンクリートのひび割れの補修や木材に使用する時に使います。

密着性に優れ、硬化すると弾力性富のある仕上がりとなりますが、今回のご質問には用途が合わないと思います。

外壁のコーキングとはどの部分ですか?
外壁パネルの溝なのか、サッシの周囲になりますか?
一般的には「シリコンシーラント」か、上から塗装をする場合には「変性シリコンシーラント」を使います。
古い既存のコーキング剤は剥がし取って、新規に打ち直す方が良いです。

施工にはコーキングガンが必要になります。
昔は100均にもありましたが、ホームセンターで入手できます。

(なお用語としてコーキングとシーリングを使っていますが、ここでは同一と考えてもらって構いません)
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この回答へのお礼

外壁と外壁の接続部になります。
変性シリコンが丈夫そうなので、変性シリコンにしようと思っています。
ウレタンは太陽光に弱いとネット上の記述にありましたので、私もウレタンは用途に合っていないのでは?と感じていました。
ウレタンが良いという意見もありますが、理由の記載もなく信憑性にかけると考えています。

お礼日時:2023/01/27 20:22

塗装が乗る

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外壁には、ウレタンを使用してください。

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この回答へのお礼

なぜウレタンが良いのでしょうか?

お礼日時:2023/01/27 18:46

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