最速怪談選手権

誰しも必死で働くよりも生活保護を受けたほうが良いに決まっていますか?例え、保護のほうが少し少ないとしてもです。

A 回答 (4件)

そうですね。


命をちじねるような働きかたをしなくてもよいと思います。っ
働いても、生活保護での最低生活費(生活保護の基準額)のレベル以下なら、生活保護受給という場合もあると思います。
(たとえば母子家庭のような場合です)
コロナ不況の影響もあり、最近の生活保護受給者数は200万人くらいです.
生活費に困りそうなときには、いつでも利用してよいのです.
ところで,
生活保護の最大の注意点としては、行政の窓口(市役所など)は不親切な傾向だと思います。
ですから、
お勧めの方法は、生活保護申請をサポートする支援団体に相談だと思います。

生活保護問題対策全国会議 -ご相談はこちら
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-cate …

全生連HP【各地の生活と健康を守る会】
http://www.zenseiren.net/kakuti_seikatu/kakuti.h …
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この回答へのお礼

非常に有り難く思います。出来れば働く姿勢でいます。

お礼日時:2023/01/31 10:29

それは違います。


職業柄、生活保護受給者とよく関わるものです。
質問者様のように、働いている方が馬鹿らしいと思っている方も多いようですが、実態はなかなか大変です。
基本的に必要最低限ということで、年金や何らかの所得を合わせて独身の場合は上限収入が12万円程度となります。
預貯金は10万円以下が受給条件です。
医療費や介護保険、家賃は掛からなくなりますが、隙間風が吹くような狭いボロ屋のアパートに住んで、食費や雑貨代はかなり切り詰めないと苦しい状況です。
不正に所得があった場合は、国庫に返還しないといけません。
そんな暮らしであれば、自由がないと言えましょう。
ただし、中には真面目に仕方なくという方もいますが、モラルが低い人や隠れ発達障害のような方も多く、大抵が喫煙やギャンブル、酒に溺れている人もいます。そもそも借金まみれで、生活が破綻している人もいますが…
よくメディアで傲慢な方がピックアップされがちですが、なかなか悲惨な実態ではあります。
私が思うに、受給額云々よりも、まずは財産管理能力がない方への措置や権限を設けるべきだと思います。
質問者様もそういった生活がしたいなら、是非、受給条件をクリアしてみてくださいね。
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生活保護で貰えるお金以上に働いてお金が貰えるならそっちを選ぶ人も多い。



何より働いている人は贅沢が出来ますから
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人間としてのプライドが無く、寄生しないと生きれない虫として生きるなら仕方がないかと。

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