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A 回答 (3件)

言葉の定義は、その場その場で決まるものではありませんかね。


何かの制度手続きでその言葉を使うのであれば、その制度内で定義があったりするものでしょう。
そのほか、言葉ですので辞典で明記されていたりもしますが、この辞典も監修する方により異なる場合もあるので、複数の辞典などで同様に説明されていれば、ある意味定義化されているとみてもよいと思います。

言葉の文字で言えば、個人事務所は、個人事業者の事務作業を主にした場所ではないですかね。個人事業所は、個人事業者の事業をする場所であり、事務にとらわれない言葉ではないですかね。ですので、ある意味個人事業所のほうが大きい意味があり、個人事業所の中に個人事務所が含まれていてもおかしくはないかもしれません。

事務的なものが中心の事業を行っている場合、すなわち店舗や製造その他の活動がないとか少ない場合には、個人事務所といってもよいでしょう。
そのため、大規模な活動をされている事務職種等の事業であれば、大きな個人事務所も存在するでしょうね。

状況は異なりますが、私は法人も経営しておりますが、事業がITであって、多くの職員がデスクに座って仕事を行います。そのため、本社を本社事務所と呼ぶこともあるくらいですね。しかし、アンケートなどの公的な調査などでは法人事業所などとして対応することもあります。
ですので定義はあいまいであって、どちらでもそれほど問題がある者ではないでしょう。
逆に、個人事業者の経営者が事務所や事業所を会社呼びしているのが疑問です。法令で会社組織に定義があり、いわゆる法人組織としていることが多い中、個人事業者なのにと思うところがあります。従業員が会社呼びするのは、経営などにそれほど詳しくはないのでどうでもよいですけどね。
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事務所とは、弁護士事務所、会計事務所、税理士事務所、など何らかの事務処理を行っている場所です。



事業所とは、製造、制作、販売、サービスなどを経営している所です。
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事務所は建物等の物件そのもの。


事業所は事務所に限りません何らかの施設の内部で行っている事業そものを指して表現しています、物件としては一つに限りません、事務所もあれば倉庫、工場・・・その他。
見てくれ、だけでの物でしか判断できない人では理解できないのかも?。
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