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日本に原発がどんどん建設される頃、原発は未来のエネルギーで……とか、良い面が強調されて、危険を指摘する声も無視されてましたね。でも、事故の可能性は当時から分かってたんですね。

3.11地震の後、太陽光や風力などが推進され始めた頃、クリーンで原発のような危険も無いエネルギーでとか、良い面ばかり強調されてましたけど、太陽光パネル設置の自然破壊や、老朽化したパネルの処理問題、風力発電の騒音問題など、最初から起きることが分かってたのに、推進が優先

原発推進派も、自然エネルギー推進派も、都合の悪いことは隠して、一般の人を騙してでも主義主張を通すずる賢さでは同じですか?

A 回答 (13件中11~13件)

どんなものでも「必ず反対がでる」もので、水力発電を作ろうとすれば「ダムに沈むから立ち退きを強制されるのがイヤだ」という反対が出るし、火力発電でも「大気汚染がひどくなるから反対」などの声がでます。



だからそもそも「反対派が出ないエネルギー政策」はないのです。

だからどの場合でも「都合の悪いことは隠す」という点では同じ、そしてそこに利権が乗っかってくるのも同じです。

とはいえ、原発はあまりにもひどいです。
まず、廃炉の費用を入れないで「火力などよりも安い」と宣伝しましたし、放射性廃棄物の最終処分場もまだありません。

太陽光パネルの廃棄問題はあるにしても、太陽光パネルはそのまま放置してもそれだけでは問題は少ないのに対して、放射性廃棄物は10万年間管理が必要になるわけです。

原発の場合は、そこに利権が乗っかり、津波対策もされませんでしたので「都合の悪いことを隠さないとそもそも作ることができなかった」ぐらい、あくどい騙し方をしたといえます。
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実際、よくわかっている人って少ないんじゃないでしょうか


原発だぁ、再生だぁってイメージだけで
結局、どっちが得だぁって人に振り回される

自身もどっちが得かで判断するしますしね
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言いたいことが分からないわけではありませんが、


原発の放射能のリスクと風力発電の騒音問題のリスクを並列関係で並べるのはさすがに無理があるかと…。
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