プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは
私は忙しさもストレスのダメージ受けやすいタイプで上手に生きられないタイプでしたが
最近は少しは変わったと思います。
世の中には忙しかったりストレスたまったりしても上手に生きいる人とそうでない人がいますが
なんで忙しかったりストレス多くても若々しく普通に生きられるんでしょうか?
特に芸能人なんかは上手に生きる天才のような気がしますが。
タレントよりはるかに暇でストレス少ないはずなのにだいぶ更けてる人はたくさん見てきました^o^;
雑誌とかよく読みそうした人の人生のコツみたいのわかる方いたら教えてほしいです。
周りにいる上手に生きてる人の特徴も知りたいです

A 回答 (7件)

芸能人でも、繊細な人は、鬱になりやすいですよ。


芸能人イコールではありません。
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草彅剛さん 占ってもいいですかで言ってましたけど 気にしないし覚えていないし 痛みがあっても痛いと耐えている自分が好きだし、馬鹿なんですかねと言っていました。


ストレス何て自分の能力不足 終わったことは仕方がないし次同じ事しなきゃいいし
悩んだって世の中変わらないんだから 楽しい事だけしていたらいいんじゃないかな
と思います
貴方自分がとても偉い人間だと思っているでしょう
だからなんでできないのとか
なんで人は私の思うようにしてくれないのとか
思い上がりなんだと思いますよ
貴方の機嫌を取る義理なんてないんだもん
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忙しさやストレスからの負担から解放するためには、以下のようなポイントが効果的です。



バランスの良い生活: 適度な運動、健康的な食生活、十分な睡眠、友達や家族との時間を取ることなど。

タイムマネジメント: 時間を効率良く使い、割り当てられた仕事を迅速かつ正確にこなすことが大切です。

マインドフルネス: 現在の自分の感情や思考を認識し、認識を通じて自己管理することが大切です。

コミュニケーション: 周りの人とコミュニケーションをとり、支え合いながら過ごすことが大切です。

これらのポイントを実践することにより、ストレスや忙しさからの負担を軽減することができます。また、芸能人も同様にこれらのポイントを意識しているかもしれません。自分に合った方法を見つけて、上手に生きることが大切です。
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ストレスと戦う...のではなくて、


ストレスと、上手に付き合う...っていう感じになれたら良い...かと。

まあでも、自分も、まだまだ、ストレスに弱いタイプ...ではありますが。
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私もストレスによるダメージを受けやすいタイプなので、お気持ちよくわかります。



ストレスに強い人を観察していて、感じたことがあります。それは、スルースキルの高さです。

良い意味で聞いているようで聞いていないというか(褒めてます)、右から左へ受け流す能力が高いように感じました。他人の言うことをいちいち間に受けない感じが、ストレス耐久性に繋がるのかな、と。

私もそうなのですが、ストレスに弱いタイプの方は、他人のことを考えている時間が多いような気がします。他人のために、エネルギーを使いすぎているのかもしれません。

ストレスに強いタイプの方々って、自分と他人との境界線を上手に引けているように見えます。だから、自分のためにエネルギーや時間を上手く使い、そのため気持ちの切り替えが早くなり、ストレスをためない生き方になるのではと感じています。

あなたは最近は少し変わってきたとのことで、良い方向に向かわれているようすね(^^) 少しでも参考になったら嬉しいです。
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幼稚園の先生、小さな子を2,3人も育てている母親、あたらしく自分で店をもって商売をはじめた人、そういう人は、忙しくても、結構明るく元気です。


「もともとタフだから」ということもあるのかもしれませんが、「やらなくっちゃ」という気持が高くなった結果、活力・対応力・コミュ力などが上がっているのだと思います。
スポーツでも、勉強でも、ゲームでも、「もっとうまくなる!、もっと出来る!、強くなる!」と思って実行・行動にはいると、次々とでてくる大変なことにパッパとやれるエネルギーのようなものが湧いてくるようです。
その逆で、ヤバそう、大変、難しそうと腰が引けて、気も沈むと、どんどんと出来ない状態になるようです。

人生のコツは、「最初の一歩」が大事ということのように思います。
ダンスでも、英語でも、数学でも、料理でも、最初からうまく出来ることなどないし、みっともないほどダメでも、それは当たり前だと思って、とにかく始めてしまうこと、「明日にはもうちょっとできるかも知れないし」と先に期待を持つことが秘訣なのでしょう。
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> タレントよりはるかに暇でストレス少ないはずなのにだいぶ老けている人はたくさん見てきました^o^; 雑誌とかよく読みそうした人の人生のコツみたい



この下のサイトはどうでしょう。
https://www.tsukahara-clinic.com/blog/inchoblog/ …

> 周りにいる上手に生きてる人の特徴も知りたいです

こちらにコツが書かれていますが、コツというほどのものではなさそうです。
https://amabook.jp/umaku-itteiru-hito/
似たように思えますが、コツのようにも思います。
https://panda-ondo.org/%E4%BA%BA%E9%96%93%E9%96% …

> 特に芸能人なんかは上手に生きる天才のような気がしますが。

そうとは限らないでしょう。 芸能人は《~~に見せて生きてる》ということが、他の職業や無職あるいは家庭内の人よりも重要なだけというように重います。 『これ以上は《~~に見せて生きてく》のは無理』と思ったようなときに芸能人を辞めているのではないかと思います。
見た目と当人の内心とは一致していないのかも知れないです。

> 世の中には忙しかったりストレスたまったりしても上手に生きいる人とそうでない人がいますが

金属疲労のようなストレスでもそれを直接測るのは難しいので外力が亡くなったときに、外力が働く前と外力を無くしたときの歪みで測ります。
人間の場合、心拍の拍動の変化を参考にする方法も以前からありますが、これで解析されるものがストレスのたまり具合かは疑問も多いです。
http://www.take-clinic.com/psm/hrv/hrv_autonomic …
要するに、『ストレスがたまっている:ストレスはさほどたまっていない』を客観的に指標化出来ないのです。
[いろいろなことを次々やっていて、空き時間、のんびり時間が少ない]といううことならだいたいはわかります。 主婦で子育てもしていて、友人との付き合いも多いが、日々の日常にチョコチョコとした楽しみや喜びを感じるような生活をしている人は、人生を楽しんでいると、他人には見えるでしょう。

ストレスという実体(もの・残渣・化学物質のようなもの)はないので、たまるというのは文学的表現のようなものと考えた方がいいです。 心理的・嗜好・習癖・クセで、気疲れ・気苦労・わだかまり・閊え(つかえ)を感じやすいのであれば、楽しい・愉快・楽しい・可笑しい・嬉しい・可愛い・愛しい・美味しい・充実・ヤッタァ・出来た・上手いという感覚を味わうことを志向して生活するように日常を送ることが効果的でしょう。
難しい仕事、多忙な業務、緊張する作業でも、それに自分から向かっていき、少しづつでも慣れ、上手くできるようになっていくのを実感すると、仕事も、仕事以外のいろんなことも、明るく、好ましい時間で過ごせるようになります。
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