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どうして物価が高騰しているのですか?

A 回答 (10件)

もう一度給付金ほしいと思いますか。


次回は思い切って20万円ほしいですね。
そうしないと乗り切りは難題。
皆さまは間に合いますか。

電気代高騰はあきらかに戦争絡むでしょう。
コロナ旋風とダブルパンチ。
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ロシアウクライナ戦争でエネルギーの供給は大幅に減ったから。

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金融緩和政策をして効果がやっと出てきたからです。


よく「日本のインフレは外国要因だ」と言う奴がいますが、全くの嘘です。CPIが4%上昇でコアコアCPIが3.0%上昇なので、外国要因はせいぜい1%です。
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カネの無い日本は、外国人労働者に嫌われ



国内の人手不足による労働者の奪い合いによる

人件費の高騰が一番の要因ですわ

間抜けな政府は正社員の給料を上げずに

アルバイト、パートだけ最低賃金を上げ続けた結果ですわ。

お間抜けでしょう 公明党なんか支持するからだよ
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もちろん、米国が利益を得るためですけど?



ネオコン以外も米国政府全体としてウクライナ紛争支援に動いた理由も含めてですが、原油高騰で石油メジャー過去最高益…エクソン2・4倍、シェブロン2・3倍 だそうです。

西側のロシア制裁も、OPEC+に増産させなかった理由もこれですよ。

米石油大手エクソンモービルが31日発表した2022年12月期決算は、最終利益が前期の2・4倍となる557億4000万ドル(約7・2兆円)だった。ロシアのウクライナ侵略などに伴う原油価格の高騰が要因で、欧米メディアによると過去最高益。売上高は45%増の4136億8000万ドル(約54兆円)だった。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230201-OYT1T …
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世界的にコロナ禍で生産拠点が痛んだ後に、経済が立ち直ることで需要が増えて、物の争奪戦が起きた。


ロシアのウクライナ侵攻による経済制裁で、ロシア産の物の調達が難しくなった。
世界的に金融緩和を行ったため、通貨の価値が下がった分だけ価格が上がった。
これらは世界的要因。

世界では金融引き締めにかかっているのに、日本では緩和を継続、円の価値が下がる円安となり、輸入品の価格が上がる。
これは日本だけの要因。

ただ日本については企業物価上昇に対して消費者物価上昇がリンクしておらず、企業が値上げ分をある程度吸収しているのが現状。
吸収ができなければ更なる値上げにつながる。
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複数の原因が重なっています。



時系列的には次のようになります。

コロナが終わりそうだ、ということで
需要が増えた。

そのため石油が上がったが、そこへ
ウクライナ戦争が勃発して
石油が更に上がり、それに釣られて
物価が上がる。

それで米国中央銀行が、物価を抑え
ようと、金利を上げた。

そのため、円安になって石油などの
輸入製品が値上がりした。

石油が上がったので、電気料金も
上がる。
そうなれば、諸々の物価も上げざるを得ない。

このようにして、物価高になりました。
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反ロシアと親ロシアが不仲となり、親ロシアが広範囲で売っていた燃料を一部にしか売らなくなった。


結果、燃料は貴重となり価格が高騰。その結果、運搬、暖房費、生活費、発電費などあらゆる部分に皺寄せがきて物価を上げなくては都合が悪くなったため。
日本は戦争の可能性が少し高まっていることで日本の円の信頼度が下がり物の価値も下がった。結果、海外製品を仕入れる際の価格が相対的に高くなった。という点もあると思います。
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原発を再稼働させるためです



原発を再稼働させれば電気料金が下がり
物価も下がると考えている人がいます

市場経済で同じ量を生産しているのに
なぜか物価が上がる
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企業が、さまざまなコスト増に耐え切れず、


昨年来、一気に製品・商品価格への転嫁を進めてきたことによるものですが、さらに、細かく見ていくと、
主として、以下のような要因によるものかと。


●LNG(液化天然ガス)等の価格高騰
昨年2022年2月以降、ロシアによるウクライナへの侵攻を契機とし、ロシアが欧州をはじめとするウクライナ側につく国に対する供LNGの供給を制限することに伴い、世界的にLNGの価格が高騰していること。
この結果、日本においても、特に都市ガスの価格が高騰。
その他資源大国のロシアに依存している資源関係は、軒並み価格高騰。

●原油価格の高止まり。
ここ数年来、原油輸出国による生産調整・輸出規制に伴い、原油価格が高値で推移。
このため、ガソリンや灯油等の価格も高値で推移。
企業にとっては、運輸・輸送費コストの負担が増加。

●原材料価格の高騰
製品・商品を生産する企業にとっては、原材料とするものの価格が何でもかんでも値上りしているため、どうしてもコスト増加は避けられない。

●他国との競争激化等
例えば、牛肉やマグロを始めとする高級魚については、世界的な食文化の変化により、中国などいままであまり輸入しなかった諸外国からの輸入が増加した結果、従来と比べ価格が高騰しており、日本の商社が原産地から購入しようとしても競り負けてしまう事態が年中発生。
このため、これらのものについても輸入価格が高騰しつつあること。

●人件費の高騰
日本の賃金も遅まきながら、少しずつ上がってきていること。
例えば、日本の都道府県別の最低賃金は、毎年見直され改定されてきており、東京都だと、時給1,072円(2022年)にまで価格上昇。
したがって、企業にとっては、特にアルバイト・パートの人件費が高騰。
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