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自衛隊がどこまで強くなれば、中国は台湾侵攻を諦めるでしょうか?

A 回答 (25件中11~20件)

極端な軍事力の差があれば諦めると思いますよ。



核兵器保有程度では、多くの国が持っているので効果ありません。
漫画、映画のような宇宙に行ける。
ワープできる、主砲ビームで地球から月、火星を直接攻撃でき簡単に星ごと破壊できる。
そのような兵器を台湾にも、自衛のためといして設置しておく。
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自衛隊は無関係だと思うよ



中国が台湾の独立を認めない限り
中国国内の内乱ってな感じだからね

言えば、ウクライナがウクライナ東部で内戦を辞めなかった事と一緒だよ

ウクライナの内戦に武力介入したロシアを批判してる日本が

中国の揉め事に軍事介入できるわけないもんね

だからこそ、自衛隊は無関係だよ
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尖閣を毎日の様に挑発、鹿児島県離島の領海侵犯や、中露軍艦が狭い津軽海峡を通過したりしたら、日本の領海に入ったら本気で撃沈する軍事力が増強できれば台湾進攻は諦めますネ


もっと強く言えば中国が台湾進攻したら米軍だけでなく、日本の自衛隊が支援し中国軍を蹴散らし、中国共産党を崩壊させるぞと習近平に思わせる軍事力です。でも、実際は習近平スパイ風船すら撃ち落とさなかった日本なので、国民を守ると言っている政権中枢まで習近平が怖いと思っているのかもしれませんな。
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強くなっても諦めないでしょう。


日本人が台湾及び琉球地域のために、自分たちが暮らしている地域がウクライナのブチャやマリウポリのような惨状になっても戦い続ける、という覚悟を見せない限りは無理です。

他の方も書かれている通り、中国と敵対すれば食料などの輸入が途絶えますし、国内の外国人労働者は国外へ退避するので経済は停止します。
加えて、アメリカは格差が広がり過ぎて、戦争できない国なので、あまり当てにはならないです。
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自衛隊が軍となり、日本国が政治の延長として戦争ができるようになり、台湾と同盟を組んだら、かなりの抑止力。

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支那は世界征服しか考えていません。

それが「一帯一路」と言う
名の殖民地拡大政策なのです。

日本に対しては「アメリカ同様、手強いな」と怯えています。

アメリカは日本との同盟強化はウエルカムですが、支那が異様な
覇権姿勢を執り続ける事に堪忍袋の緒が切れそうになっています。

としても、我が国の軍事力は世界第5位。反日馬鹿の左巻きがポチと
言うレベルではなく、悪戯に数だけを増やす支那とは士気・練度が
段違いで優れているのです。

それでも支那は台湾と沖縄侵攻の野心を捨てきれません。
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中国はアメリカしか見ていません。



日本に対しては「アメリカのポチは引っ込んでろ」なのですよ。

アメリカは日本の軍事力増強はウエルカムですが、アメリカを脅かすようになっては困るのです。

とすれば、ポチにちょっと武器を与える程度です。

これでは、中国は台湾侵攻を諦めません。
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力の関係では「核」を持つか、宇宙に中国全土に電磁波を出す宇宙船を持つか?40兆掛ければ可能だと思う。

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互いに相手が諦めたことも戦力が平衡したことも確認することはできないので相手を滅ぼすまで続くよ、普通に考えたら。

日本が台湾か中国または両方に侵攻して征服すれば終わる。
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日本は台湾を国とは認めず中国の一部であるとした上で


50年前に日中友好条約を締結しました

台湾を国と認め、台湾有事は日本の有事と言うのであれば
中国とは断絶する必要があるでしょう

日本にとって貿易の最大国である中国と、国交を停止したら
自衛隊の力どころか、日本経済が終焉するでしょう

今でも電気代が払えない、1日3食食べることができない
人がたくさんいます

自衛隊の武力のために餓死するよ
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