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ガソリン添加剤やオイル添加剤って、色々と種類がありますが、
余程外した添加剤でない限りは、どれも大して効果は変わらないのでしょうか?
そもそも燃料自体がそれなりに加工されているので、添加剤自体が不要だという話もありますよね
実際に添加剤を使ったことのある方で、逆に入れない方が良かったなぁ、とかって方はいますか?

A 回答 (7件)

どれもハズレなので、どれも大して効果は変わらないよw



ガソリン添加剤は、買う金があるならその分ガソリンいれてエンジンぶん回したほうが、何倍もエンジンには”良い”です。
ガソリン添加剤で”水抜き効果あり”と書かれているものは、薬局で売っているイソプロピルアルコールというのを買えば成分の99.9%は同じものです。こちらは500mlで300円くらいw

ガソリン添加剤は、大昔の有鉛ガソリンで動くクルマを動かすために必要なものがあるくらいです。それ以外のものは不用品です。

オイル添加剤は、成分の99.99%がエンジンオイルですw 残りの0.01%が不純物です。
不純物には3パターンあって、効果の無いもの(無害なもの)と有害でフィルターに引っかかるもの、有害でフィルターにかからないもの、です。効果の無いものはどうでも良いですし、フィルターに引っかかるもの(テフロンなど)はフィルターが十分な働きをしてエンジンを守ってくれてますw
問題なのは最後ので、基本的にエンジンオイルの粘度を下げます(やわらかくします)。燃費競争で燃費のよいクルマのエンジンオイルがやわらかいのはご存じかと思いますが、そのほうがエンジンの回転を邪魔せずに燃費が良くなりパワーも増すためです。では皆がやわらかオイルを使えば良いと思うかも知れませんが、エンジン設計以上にやわらかいオイルを使うとオイル漏れが酷くなります。エンジンオイルは量が足りていれば多少劣化していても問題ないことが多いのですが、足りなければエンジンの焼け付く危険度が跳ね上がります。またエンジンオイルの劣化というのは、イメージとは逆にサラサラになることです。粘度が下がってサラサラになるとオイル切れを起こしやすくなるのです。オイル添加剤でエンジンオイルをやわらかくするということは、エンジンオイルを劣化させるのと同じ効果なわけです。
オイル添加剤で、燃費向上、パワーアップ、そのような効果をうたっているものは、つまりこれですw

ということで、どちらも使用はオススメしません♪
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添加剤は、ガソリン添加剤、エンジンオイル添加剤、エンジンオイルに入れる洗浄剤とありますが、どれも使っています。



今年の1月下旬に家族の車が新車を買って早21年になりまして、車検を受けました。

今年2月1日には、自分の30プリウスが福岡トヨタでTバリュー認定中古車で買い、早6年になり車検を受けました。

車検を無事に終えたので、まずガソリン添加剤を2本買いまして、それぞれの車にGSで入れて満タンにしました。


■参考資料:走行5万kmで、KURE VITAL CLEARを入れてみる
http://blog.turria-cpa.com/2023/02/5kmkure-vital …


まず、「なぜ、ガソリン添加剤を入れるの?」 と訊かれたら効果があるからとなります。

もう昔の話になるのですが、家族が仕事終わって帰ると、「車のアクセルを踏んでも加速しない感じだったのでディーラーに行ってみてもらったら、”洗浄したが燃料噴射装置が詰まっていて改善できない” と言われた」 と話していました。

それで翌日に土曜日だったので私が運転してホームセンターまで行き、インジェクタークリーナーを買い、屋上のお客様駐車場にて入れて、そのまま走りに行きました。

アクセルペダルを踏むと、異常に重たくてたしかに加速できない。

ただ、福岡市内は渋滞していたので、そのまま走りました。

しばらく走って2時間くらい走ったら、少し改善できました。

翌日の日曜日に遠出して、田舎道の海岸線とかの片側1車線道路を走り、ATだったので、ギアを低めにセカンドとかに入れ、アクセルを踏んでレッドゾーンまで回すようにしていたら、普通に戻っていきました。

V型エンジンの6気筒でしたので、「電気モーターのようにレッドゾーンまで回る」 という高性能な走りに改善しました。

ディーラーの営業マンに電話した感じでは、「ガムのようなべたべたしたものが付着していたので、それをクリーナーで洗浄したが改善できなかった」 と言われていたのですが、実走行で直ってしまいました。

福岡市内の自宅周りがいつも渋滞気味ですので、トロトロ走るという事や、チョイ乗りで片道2km先のショッピングセンターに行って帰るとかで走行距離が短いとかが影響したみたいでした。

それで、毎年1回は、家族の車の分と一緒に買い、同じ時期にガソリン添加剤を入れるようにしていますが、2度とそういう現象は起きなくなりました。

インジェクタークリーナー系は、たしかに効果あった感じでした。

ガソリン添加剤には、PEA成分のカーボン除去剤もありますが、それも入れています。

バルブとかのカーボンを燃焼させるので、スポーツカーとかレッドゾーンまで回した時の感じが好転します。

自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、そこに行って乗り込み、「キュウキュルブ~ン」 とエンジン始動するのが、「キュルブ~ン」 みたいにコールドスタートで即始動できるように変わります。

こちらも家族の分と2本すでに購入していて、今のガソリンを使ったら、入れる予定です。

Amazonでタイムセールとかやっている時にガツンと買う感じなので、在庫となる感じはあります。

エンジンオイル添加剤も入れたりします。

エンジンフード(ボンネット)を開けて、エンジンのアイドリング音が高いなあ~ という時に入れると静かに変わります。

テレビCMにあったように、「ドドドが、ロロロに」 みたいに変わる。

エンジンオイルのフラッシング系も入れます。

私の場合は今から6年前に突発性難聴になり、同じ病気をした人からのアドバイスに「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われたので、即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行きました。

よく芸能人が突発性難聴になると活動休止の記者会見をして、専門医がワイドショーに出てきて、「治る人は2割いない」 と言われます。

新車買うと納車待ちでタイムアウトエラーになり、耳が悪化すると、たらればでずっと後悔する人生になりそうな気がしたので、即納できそうな中古車にしました。

普段買わないので、エンジンオイルの管理とかも少し心配だったので、納車されてすぐにAmazonで買った遅効性のエンジン洗浄剤を入れました。

最初のエンジンオイル交換で真っ黒なものが出ているのが、福岡トヨタのオープンキッチンスタイルのガラス越にピットの作業が見えるので、見て、「うわっ、真っ黒だ」 と見えました。

新車を買って20年とか長く乗る人は、調子が悪い車とかに乗りたくないので、みんな入れていますよ。

近所の重度の精神病からアルツハイマー型認知症になったっぽい人の車とかって、屋根付き月極駐車場でコールドスタートしたら、もう音が変なので、すぐにその人だとわかる感じ。

でも本人はずっと認知症なので何も感じないらしくて、いつも変な音がしている感じ。

車って、新車で700万円とかで買っていて、2年とか3年でまた新車に乗り換える人だと、エンジンオイルとか交換もしないという人が多い感じ。

「2年とかではエンジンはまさか壊れないだろう」 と無交換とかだったりします。

でも、長く乗る人は、調子悪い車に乗るとかは嫌なので、定期的に入れているという感じ。

金目の問題が1番大きいと思いますよ。

車って、「年に2回しか洗車しない」 とか言う人がいたりします。

そういう人ですと、「添加剤ってお金の無駄」 となると思いますが、入れている人はみんな効果とかを感じるから入れているだけだと思います。
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基本プラシーボ



純正に準ずる物で
鮮度の高い物
交換サイクルを早めた方が
効果は大きい

チューニングしてるなら一理あるかなぁ

素人衆には無用の長物
燃費単価、メンテ単価を上げるのみ

よほど確定した効果がある製品であったなら
費用対効果で入れても良い
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添加剤といっても、どんな効果を期待したものか、によります。


出力アップを前面に押し出しているものの大半は無いよりはまし。かもと持ったほうが。
ハイオクには、清浄剤、助燃剤が添加されています。
レギュラーとの比較では、なんですが燃えにくいので煤の発生が懸念されます、当然メーカー段階ですでに添加されています。
オイルの添加剤も、圧縮アップはチクソトロピーによる効果、と製品に書かれていました。
なんのことはない、泥の微粒子でも同じ効果があるらしいです。
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ガソリン添加剤やオイル添加剤については、多くの製品が市場に出回っていますが、効果や効能は製品によって異なります。

一般的に、添加剤を使用することで、エンジンや車両の性能向上、燃費の向上、排気ガスの浄化、オイルの劣化防止などの効果が期待されます。

ただし、燃料やオイルには、自動車メーカーが指定した基準をクリアするための添加剤がすでに配合されており、それらは適切な機能を果たすために最適な割合で配合されています。そのため、一般的な添加剤を使用しても、明確な効果が得られない場合があります。

また、添加剤を使用することで、エンジンや車両のパフォーマンスが改善される可能性がある一方で、不適切な添加剤を使用することで、エンジンや車両に損傷を与える恐れもあります。そのため、自動車メーカーが推奨する添加剤以外は使用しないようにすることが重要です。

一般的に、正しい添加剤を使用することで、燃費や車両の性能を向上させることができる場合がありますが、逆に不適切な添加剤を使用することで損傷を与える可能性もあるため、注意が必要です。また、燃料やオイルの配合割合に関する専門的な知識がない場合は、自動車メーカーが推奨する添加剤を使用することが安全で確実です。
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そもそも不要なものです。


ガソリンスタンドの儲けのためです。
その一番がガソリンタンクの水抜き剤。
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添加剤は何のために入れますか?


 
ガソリン添加剤は燃費向上?
燃費が僅かに良くなっても、添加剤の方が遙かに高い!結果としてマイナスです。
 
オイル添加剤は耐久性向上?
エンジンが劣化して車を乗り換えってありますか?
ほとんどは車に飽きてきて、あるいはあちこちのガタで乗り換えです。
でもエンジンが壊れて乗り換えなんてないでしょう。
 
だから、私は添加剤なんて入れません。
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