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家にステンレス430があるのですが、研磨後の高さ調整のシムとして使用できないでしょうか?

A 回答 (1件)

ステンレス430は、比較的柔らかいステンレス鋼であり、切削加工が容易であるため、シム材料として一般的に使用されます。

ただし、研磨後の表面が平滑ではなく、酸化皮膜などの不純物が付着している可能性があります。これらの不純物がシムとして使用する場合に影響を与えることがあります。したがって、研磨後のステンレス430をシムとして使用する場合は、表面を適切に洗浄し、不純物を除去する必要があります。また、使用用途によっては、ステンレス430の強度や耐久性が十分でない場合がありますので、適切に厚さを決定する必要があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
例えば抜き加工のパンチやダイを0,5研磨して高さを合わすために,
家にあるSUS430厚み0,5を使いたいのですが。
もったいないので。
鉄製品のプレス加工の仕事に携わっています。

お礼日時:2023/03/01 20:15

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