父が肺腺ガンです。 3週間に一度、抗がん剤治療をしていますが、 腸の痛さが出始め調べると腸に癌が飛ん

父が肺腺ガンです。

3週間に一度、抗がん剤治療をしていますが、
腸の痛さが出始め調べると腸に癌が飛んでいるかも
しれないと言われています。
約2年前から治療しているのですが、
こちらから痛さを訴えないと判明しませんでした。
私は年に一回、PET検査をするべきだと思って
いましたが、PET検査は最初の一回しかしていません。

PET検査は一年に一回するなどしないのでしょうか？？

質問者からの補足コメント

• みなさんありがとうございます！！
  まだ検査中のため、詳細はわからないのですが
  大腸癌ではありません。
  2回ほど内視鏡をしており、ポリープがありますが
  検査をした結果、良性でした。
  言われているのは、肩にもあったがん細胞が
  下に降りてきているかもしれないと言われています。
  CTも撮っていますが大腸癌とは言われていません。
  腸の上のあたりが腫れているようです。

    補足日時：2023/03/03 22:35

No.13 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2023/03/10 15:56

私の前の回答の通り、肺がんから大腸転移は希であり、大腸がん

では無いでしょう。

しかしながら、肩のがんと言うのは補足コメントで初めて聞きま
した、、。

肩と言うのは、恐らくは肩甲骨であり、肺がんが骨転移をおこし
ていると思われます、。（肩甲骨は肺がんの好発転移先である。）

そうなれば、次に向かう先は副腎か肝臓が考えられますが、腹痛
の発症があるとの事から、恐らくは肺がん、副腎転移と予測しま
す。副腎はちょうど大腸（横行結腸）の上あたりに位置するので、
同部位からの疼痛ではないかと思います。

もしくは、胸腔播種か、腹腔播種を起こしているのでは無いかと
想像します。

いずれにせよ、余り思わしくない病態だと推測します、、。

この回答へのお礼

ありがとうございます！！
肩と癌？はCT上では消えているようです。
はっきりと病名等を言われておりませんが
播種というようなことを言っていたかもしれません。

お礼日時：2023/03/13 22:42

No.11 回答者： ヤッチン 回答日時： 2023/03/10 11:52

CEAの数値が7.0でしたか、少し高いですね、一応基準値は5.0以下ですからね、CEAはは肺がん（腺癌）以外に消化器系の腫瘍マーカーとしても使いますからね。

腫瘍マーカーは本来は術後の経過監察に適していますからね、PET検査普通は最初には使う場合が有りますが何らかの癌が確定した後は術後の経過観察には使用しないのが普通の病院ですね。それでもPET検査を希望なら多分保険適用外になると思いますよ、普通はCT検査にて経過観察します。

No.10 回答者： ヤッチン 回答日時： 2023/03/05 14:17

PET検査とは画像診断をする前にブドウ糖を注射してから約１時間後に検査をします、癌細胞はブドウ糖が大好きですからもし何処かの部位に癌細胞が有ればその部分が綺麗に赤く光ります、脳、心臓、胃、泌尿器系以外なら解りますよ。

唯光っていても〇○○癌とは確定出来ません、言える事は癌の可能性が高いと言う事です、肺腺癌と確定しているのなら腫瘍マーカーのCEAの数字は幾つですか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。
数値は7です。

お礼日時：2023/03/08 21:55

No.9 回答者： 間宮林田 回答日時： 2023/03/04 05:53

2年前からですと時期的に全身リンパ転移です手術不可で痛みは緩和ケアになると予測されます

この回答へのお礼

ありがとうございます。
定期的にCT検査や腫瘍マーカーはしています。
それでもいきなり、全身転移しているのでしょうか？？

お礼日時：2023/03/04 18:44

No.8 回答者： lmint 回答日時： 2023/03/04 01:17

それはリンパ節転移ですから、CTやMRI検査で確定診断したら手術をします

No.7 回答者： ヤッチン 回答日時： 2023/03/03 17:06

肺がんの時のTNM分類です、TNM分類は各部位別ですからね、

https://ganjoho.jp/public/cancer/lung/treatment_ …

No.6 回答者： ヤッチン 回答日時： 2023/03/03 16:55

話を少し整理しましょう。

お父様は肺がんの中の非小細胞がん（腺癌・扁平上皮癌・大細胞癌）の中の腺がんと言われたのですよね、そして抗がん剤治療をしているのですね、肺がんは脳。副腎。骨等に遠隔転移する事は有りますが大腸に転移する事は本当に稀です、肺がんが確定した時のTNM分類は聞いてますか？むしろ大腸癌が肺に転移した可能性の方が強いのでは？？PET検査は癌が確認（最終的には画像ではなく病理検査にて癌細胞が確認出来たらその時点で初めて肺がんとなります、本当は手術にて癌が有った肺の葉の切除とリンパ節の廓清をすれば良いのですが残念ながら手術適用外の為に抗がん剤治療となったのだと思いますよ、肺腺癌の場合はステージ3a以下なら手術の対象ですがそれ以上なら手術の対象外となら放射線治療＋抗がん剤治療になります、この治療にて癌細胞が小さくなったら手術をする場合も有りますがね、TNM分類で検索してみて下さい。肺腺癌と確定したのならPET検査よりも単純CTの造影剤検査の方が良いですよ。もし大腸癌なら大腸内視鏡カメラの検査を一度受けてみたらどうでしょうか？？肺がんが大腸へ転移するとは考えにくいですね、大腸に転移する前の脳、骨、副腎、腎臓等に転移する方が先ですからね。原発性は大腸なのでは？

No.5 回答者： joypeet 回答日時： 2023/03/03 14:08

肺や腸に痛点はありませんから、検査でないと分かりません。

、医師やの指示に従うしかありません

No.4 回答者： 間宮林田 回答日時： 2023/03/03 13:56

腸の痛さがあるればそのうちに我慢できなくなります、内視鏡で検査のうえ薬やモルヒネの相談されてください

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2023/03/03 12:39

PET検査は、がんの診断や再発の有無の確認に用いられる画像診断検査の一つです。

PET検査は、がん細胞が異常な代謝を行う性質を利用し、放射性物質を使用してがん細胞の位置や大きさを明らかにするものです。

一般的に、がんの治療中や治療後の経過観察のために、PET検査を1年に1回以上行うことがあるようです。ただし、検査の回数やタイミングは、患者さんの状態や治療の進行状況によって異なります。

具体的には、治療開始前や治療中には、がんのステージや大きさ、転移の有無などを確認するためにPET検査を行うことがあります。治療後の経過観察においては、治療後すぐに行う場合もあれば、1年以上経過した後に行う場合もあります。

ただし、PET検査は放射性物質を使用するため、検査の回数やタイミングは患者さんの健康状態や医師の判断によって決定されます。医師と相談して、適切なタイミングでのPET検査を受けることが大切です。