プロが教えるわが家の防犯対策術!

求人のことで質問です!
ほとんどの求人に休憩時間60分と記載されてますが、お昼休憩以外の休憩は無しという事でしょうか、?

A 回答 (3件)

一般的には「休憩」と別に、トイレ、お茶、タバコなんかの「休息」を取る事が可能です。


一人抜けると困る工場のラインとかは、もうちょっと頻繁に休憩ないし休息があるハズ。

休憩と休息の違いは、

休憩:
労働基準法で定められている。
休憩中の賃金は出ない。
休憩時間は労働者が自由に利用できる。

休息:
憲法で、法令で定める事になっている。
 昔は役所なんかに休息が定められていたけど、国家公務員の有給休息は2006年に廃止、2008年の大阪府の橋下知事の時代に、休憩と別に税金で賃金もらって休んでるのは納得できない、カラ残業の温床になってるとかって声があり、自治体でも全国的に廃止されて行きました。
休息時間中も賃金が出ます。
「ちょっとタバコやめて、こっち手伝って」とか、一定の指揮命令を受ける事がある。
    • good
    • 0

10分2回と40分1回の様に分割可。


詳しくは企業に確認しないと分からない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね、確認してみます。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2023/03/08 03:20

労働基準法第34条では、労働時間が6時間を超え、8時間以下の場合は少なくとも45分。

8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩を与えなければならないと定めています。

会社の規則は労働者に対し、これと同等かそれ以上の休憩時間を与える必要がありますが、休憩時間60分と記載されているならそれで合法なので、それ以外の休憩は無いと思われます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2023/03/08 03:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!