許せない心理テスト

「CPUのパイプライン処理を有効に機能させるプログラミング手法を選べ」という問題についてです。
選択肢は以下のものになります。

A.サブルーチンを多くする。
B.条件によって実行文が変化するCASE文を多くする。
C.分岐命令を少なくする。
D.メモリアクセス命令を少なくする。

模範解答はCです。AとBは論外で、Cが答えになるのはなんとなくわかるんですけど、
Dが不適切な理由が分かりません。アクセスの命令数を少なくしてもCPUの処理速度は速くならないんですか?

お手数をおかけしますが、Dについての解説をしていただけると幸いです。
皆様のご回答、お真理しております。

A 回答 (1件)

>アクセスの命令数を少なくしてもCPUの処理速度は速くならないんですか?



これあなたの独自解釈ですね。
問題の与件は、

CPUのパイプライン処理を有効に機能させるプログラミング手法

を選ぶことですから、なんの関係もありません。

選ぶのは、パイプライン処理になるようなプログラミングの手法です。

メモリアクセスは、パイプラインの処理の中で、流れ処理されますから、あってもなくても、パイプライン処理の有効性には、影響を与えません。
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この回答へのお礼

そうだったんですね。参考にさせていただきます。
ご回答、本当にありがとうございました。

お礼日時:2023/03/11 18:16

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