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先生は「やる気は出ましたか?」と聞きますが、私としては「やる気?」という感じで。
現在は一先ず抗うつ剤を飲んでいますが、10年前に社会人10年目あたりで抗うつ剤を服用する様になり、ほとんど職を転々となり、最後は親戚の援助、現在はいわゆる引きこもり。未遂歴ありです。
他の病院(点々としてきました)での検査では双極性とか発達障害とか疑われ、私としてはそれにしっくりきたものでしたが、現在はとにかく病名とかは何も告げられず、冒頭のやり取りの最中です。
さて、質問したい事なのですが、最近プレジデントオンラインの記事で、精神科監修の適応障害ではない人達を読んでいて、メンタル系にしては珍しく良い記事だなぁと思ったのですが、そこで私は発達障害ではなく、パーソナリティ障害では?と思う様になりました。トラブルの内容も全く同じだし、遂には刑事事件まで起こしています。世の中そう言うものと言われても納得できない事が溜まっていくタイプです。これは先生に次回聞いた方が良いのでしょうか?不機嫌になる先生もいますよね…。
あと、今日先生とのやり取りで「マスク緩和されたから着けて来なかったのかも知れないけど医療機関なんで次からは着けてきて」と言われたのですが、正にこれがトラブルの元凶だと思っていて。つまり、こういう「おかしいなぁ、納得できないなぁ」という事が一日で膨大に溜まり(こんな事を数えたらキリがないですよね)、具合が悪くなったり、最後には刑事事件になったので、次も着けずに行って「着けて来てって言ったじゃない?」となったら先生にこの話をしようと思うのですが、どうなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • なんで精神科って質問しづらいんでしょうね。知識も深まらないし。
    YouTubeで発信している精神科医とか医師監修のネット記事とか見ている方が知識も増えて自己分析も深まる現象はおかしいと思います。

      補足日時:2023/03/13 18:27

A 回答 (1件)

『?』な部分が多すぎますね。


そもそも抗うつ薬を10年飲んでいて、症状が改善されていないなら、
主治医に対してまずそのお話からするべき事柄です。
少なくとも何らかの症状が改善しないことには、
投薬の真偽の見極めすらできません。
また投薬といっても薬の組み合わせは莫大な数(※)があり、
精神科医ですら患者に合わせた組み合わせの特性を、
完全に理解はできていません。
ここらへんが現在での脳科学の限界なのです。
(※)すべての組み合わせで完全に効果がないかを確かめるには早くとも10年はかかるでしょう。大半の人は1年~3年位で自分の最適な組み合わせが見つかる事が多いと思いますが。

精神科は投薬メインであり、患者の思考を治すところではありません。
ですから主治医に問うべきは、
投薬の効果の有無でありそれ以上はありません。
出された薬を一定期間飲み続けて、
効かなければ別の薬に変えていく(もしくは量の増減)のが、基本診察のスタイルです。

例えば、マスク着用の件で、あなたがどう思っているかなど、
精神科の見るべき判断とずれるので意味がありません。
それに時間を削ってしますと、
肝心の投薬の効果判定に割ける時間が短くなり、
結果的に効かない薬を飲み続ける。という悪循環に陥ります。
病院を頻繁に変えるのもそういう観点(投薬治療)がら望ましくありません。
あなたとしたら、話を聞いてもらいたいのかもしれませんが、
それは精神科の仕事ではなく、カウンセラーの仕事になります。

参考まで。
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