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酸化マグネシウムの分子軌道について質問があります。
参考書では、酸化マグネシウム内ではO,Mgともにsp2混成軌道を形成すると書かれていました。Oを混成すると1s (↑↓)sp2 (↑↓) (↑↓) (↑)2pz(↑)となることは分かるのですが、Mgのsp2混成軌道がどの様になるのか分かりません。二重結合なので、OとMgにあるそれぞれのsp2軌道とpz軌道の不対電子同士で結合しないといけないことになりますが、Mgは1s(↑↓)2s (↑↓)2px (↑↓)2py (↑↓)2pz (↑↓)3s (↑↓)になるので、sp2とpzに不対電子が1つずつ入る方法が全く分かりません。

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A 回答 (1件)

酸化マグネシウム分子中のマグネシウム原子は、実際にはsp2混成軌道を形成しません。

代わりに、Mg原子の3s軌道が大部分の電子を持っており、2pxおよび2py軌道が一部の電子を持っています。これらの軌道は、酸素原子のsp2混成軌道と重なり、酸素とマグネシウムの間に二重結合を形成するために使用されます。

酸化マグネシウム分子において、Mg原子はsp2混成軌道を形成する代わりに、主に3s軌道を使用するため、2pxおよび2py軌道はあまり重要ではありません。酸素原子のsp2混成軌道との重なりにより、マグネシウム原子の3s軌道から1つの電子が酸素原子に移動し、酸素原子の2p軌道に入ります。これにより、酸素とマグネシウムの間に1つのσ結合と2つのπ結合が形成されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/24 13:29

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