ネオナチ退治すれば終わったであろう戦いを、戦争に発展させた責任ってどの国にあるんでしょうね？

最初はウクライナ東部に住むロシア系住民の権利をネオナチが侵害してる事から起こったネオナチ退治軍事作戦。ネオナチにゼレンスキー政権がべったりついてるから、ウクライナ国民まで巻きこんでの戦争に発展してしまったんじゃないのでしょうかね。
英米がしゃしゃり出てきて、核だの侵略戦争だのと喚き散らし、グローバリストやらローマ教皇、武器商人など野次馬がどんどん入ってきて、長期戦に発展、終わりが見えない泥沼状態になってしまってませんか？

No.1 ベストアンサー 回答者： satouhiroshi 回答日時： 2023/03/26 15:41

ロシア国境に近い地域のウクライナ国内でロシア系住民が虐げられたので、これを救う為にウクライナに進攻したとプーチンは言っています。

このロシア系住民を虐げたグループは、裏でゼレンスキーと繋がっていてアメリカからも裏で支援されていたと言う噂があります。
　ロシアにウクライナ侵攻を嗾けて、侵攻して来たらヨーロッパ各国と共に徹底的に叩いてロシアを弱体化すると言うアメリカの描いた極秘シナリオが有ったらしいのです。そうであるなら、ゼレンスキーがアメリカの言い成りになるのは当然です。
　アメリカは、世界最高の頭脳/叡智が集まっている国です。裏でどんな秘密裏の研究や世界情勢分析が行われ、ロシアや中国などを弱体化させる為のシナリオを作成していて、機を見てそれを実行に移すかどうか解ったものではありません。

No.2 回答者： wellow 回答日時： 2023/03/26 16:11

＞最初はウクライナ東部に住むロシア系住民の権利をネオナチが侵害してる事から起こったネオナチ退治軍事作戦。

ウクライナ東部にいた親露派を利用して、内戦を拡大させる工作をロシア軍工作員やロシア傭兵が担っていました。

https://milirepo.sabatech.jp/russian-mercenary-u …

でも、ロシア軍工作員やロシア傭兵が侵入して地域を制圧して恐怖政治を始めた後は、もとからいた親露派も、非親露派も要らないんですね。ウクライナと戦う民兵として利用し始めた。反発したら虐殺です。

そのロシア民兵のワグネルという輩の部隊のネオナチっぷりが酷い酷い。当時のロシア傀儡のウクライナ首脳だと、そいつらを掃討してもしなくてもドンパス合意違反になるから見て見ない振りをしていた。幾ら傀儡でも国を全部取られるとか差し出す気はなかったんだろうけど、ロシアの罠に嵌っちゃったんだね。

そこで白羽の矢が立ったのがフーリガン上がりのネオナチ気取りの民兵で、アゾフって呼ばれていた民兵。

ということで、「ロシアは、局外中立を犯してウクライナに侵入して、地域を独立させる工作をしていたのだけど、それを妨害する奴等が表れた」から侵攻したんだよ。
ロシアの言い分通りなら、「内政干渉そのものが目的の侵攻」。どちらにも理はない。

＞ネオナチにゼレンスキー政権がべったりついてるから、ウクライナ国民まで巻きこんでの戦争に発展してしまったんじゃないのでしょうかね。

ネオナチってワグネルのルシッシっていう部隊で、それにべったりなのは、むしろプーチン政権だよね。

＞英米がしゃしゃり出てきて、

ブタペスト覚書というので保証（guarantee）義務があるのだから、要請があれば当然、「ウクライナ防衛」を保証しなきゃいけない。ロシアは、要請されたらロシア軍を使って、ウクライナに侵攻しているロシア軍を叩く義務さえあるのだけど、国家間の約束を守れない韓国並みの倫理観で、あげく約束を守る国を「しゃしゃり出た」とか仰る。だから、ロシア人はまとめて獣なんだなと思われる。

＞核だの侵略戦争だのと喚き散らし、

核を喚いているのはロシアで、領土拡張を実現した侵略戦争を特別軍事作戦と詭弁で逃げているのもロシア。ロシア、ロシア人に対しては「とくばつぐんじさくせーん」という免罪符の呪文を唱えれば、幾ら破壊、侵略、殺害してもおｋなんだよね。

＞グローバリストやらローマ教皇、武器商人など野次馬がどんどん入ってきて、長期戦に発展、終わりが見えない泥沼状態になってしまってませんか？

モスクワに核を落としてロシア政権を破壊、ついでにロシア人が多いといわれる都市にも核を落としてロシア人を駆除すれば、すぐに終わるのにね、とは思っていますよ。