プロが教えるわが家の防犯対策術!

大相撲優勝決定戦で、
大栄翔が霧馬山のつきおとしで、
土俵脇に両手でダイブした、
その左手の上に霧馬山が
右足で踏んずけていました。
どうみても物言いがつくような土のつき方
ではなかったと思うのですが、
何故物言いがついたのでしょうか?

A 回答 (3件)

土俵廻りに4人の?勝負審判が居て、見てる場所によって


判断できない審判1人でも手を挙げたら、物言いになるはずで
今回は、確認の為でそれでも判断できない時は、別室の審判が
録画観て勝敗を決めて、勝負審判にインカムで伝えるはず
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この回答へのお礼

別室の審判が録画を見て勝敗を決めるのですね。
手のひらの厚みの差とはいえ、先に手をつかないと
そこに足は乗せられませんので、
勝負は歴然としていますね。

お礼日時:2023/03/27 07:49

昔は確認のための物言いはほとんどしませんでしたが、今は結構やっています。


重要な取組ですからね。あとからなんだかんだ言われないように確認を取るのは良いことです。
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この回答へのお礼

そうなんですね。
最近はTVでは直後のわかりやすい角度からのスロー再生がありますからね。
他のスポーツのチャレンジの影響ですかね。

お礼日時:2023/03/27 18:51

優勝決定戦ですから、誰もが納得出来る形が必要だったのでしょう。


そのため、確認の意味でも物言いを付けたのではないかと思いますし、私は物言いを付けて良かったと思います。
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この回答へのお礼

霧馬山は手が出てきたので、
野球のベースがいきなり出てきたって感じで
躊躇なく、そこに、ねらって着地したように見えました。
相撲のルールとしてはどうかなと思いました。
そう思った審判がいたのかなとも。

お礼日時:2023/03/26 23:54

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