哲学的・宗教的な質問です‼

「人は、皆、全員１人残らず死ぬ、生まれてから100年以内に、だいたいは」この厳然とした事実を、どう受け入れますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ogi_3 回答日時： 2023/03/26 23:58

「死は生命最大の発明」と語ったのがスティーブ・ジョブズ。

そして科学者たちは「死」は、生命が進化のために獲得したシステムだという見解を見出ている。 実は私たちは、いつか朽ち果てるカラダという乗り物を使って、生殖細胞という不死の細胞を次世代に受け継ぎ、多様性を手にしてきたというのだ。
出典：NHK 「“死” 生命最大の発明」 - ヒューマニエンス 40億年のたくらみ

この回答へのお礼

それで、何がおっしゃりたいのですか？解りやすく、教えて下さい。お願いします。

お礼日時：2023/03/27 00:16

No.10 回答者： gyakutennzizou 回答日時： 2023/03/28 17:58

♪♪(=^・^=)♪♪

森羅万象、此の世の全ては、対のせめぎあい。

ゆえに、極めると逆転する。

ゆえに、矛盾で出来て居る。

ゆえに、人は、誰も、何も悟れない。

ゆえに、手探りで、探し続けるしか無い。

＿

このような事に行き着く。

これを、（陰陽逆転の法則）⇔（おんみょうぎゃくてんのほうそく）と呼ぶ事にした。

＿＿

これは、提唱者と言えども、私が、教える事では無い。

この世は、（変化進行形の性質）で出来ている事を示している。

この（変化進行形の性質）の意味が理解出来れば、相対性理論と、量子力学の相性の悪い理由も、理解出来る事だろう。

世界中の、全ての、人々が、自分自身で思考するべき、哲学でも有り、量子力学でも有る。

言わば、哲学と物理学の、融合文章で有る。


＿

出合いと、別れは、天の導き

私達は、天の導きで、このように、出会ったので有る。

この文章に出った人物には、天命が付与される。

この、（　陰陽逆転の法則　）⇔（おんみょうぎゃくてんのほうそく）

を、一人でも、多くの人々に、教えて差し上げなさい。

そうすれば、何時の日か、必ず、天啓を頂ける事だろう。

天は、私に、このように言って居る。

信じるも良し、

信じないも良し

好きにしなさい。

＿

では、この辺で

御機嫌よう

By　逆転地蔵　　　♪♪(=^・^=)♪♪

・

No.9 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/03/27 20:25

問題はその中でいかに充実した人生を生きられるかですね。

そしてお互いにどっちの位置にいることが望ましいかです。
それが運命を左右しています。

No.8 回答者： ks5512 回答日時： 2023/03/27 12:53

道理である。

しかし、そうした全体的な寿命も時代に依り変化した事実もある。

100年を120年、あるいは150年に延ばす事は、意外と簡単な事なのかもしれません

No.7 回答者： something2013 回答日時： 2023/03/27 10:01

「受け入れる」と言う感覚は有りません。

四則計算のルールのようなもので、算数をやろうと
思うなら、四則計算のルールに従うべきでしょう。

だれも四則計算のルールを「受け入れる」とか、
大上段には、構えない。

人間として、生きているのなら、「生き物は死ぬ。」と
言うルールの中で、活動しているのであり、
「受け入れる」とか「受け入れない」とかの
問題ではない、と思います。

この回答へのお礼

なるほどですね。コメントありがとうございます。

お礼日時：2023/03/27 22:18

No.6 回答者： 春閑 回答日時： 2023/03/27 09:10

受け入れる必要はない。

現実に受け入れない人は沢山いる。
だから天国だの地獄だの死後の世界を信じる人が沢山いる。

私は死後の世界なんて陳腐な話を信じているわけではないが、いずれ死ぬだろうと思っている。しかし、死を受け入れているわけではない。
現実に今現在は生きている。余命宣告を受ければ考え方は変わるかもしれないし、変わらないかもしれないが、今現在は生きているという事実が変わるわけではない。

No.5 回答者： atoiti 回答日時： 2023/03/27 08:53

宗教をもって受け入れる以外ありません。

人間は死によって、人間は己の有限性に気づかされる事になります。
どんなに無限の『富』や『権力』を手にした人間であっても、
いつかは死ぬという定めからは、絶対に逃れることはできません。
この有限性を自覚し、死の恐怖や不安を克服するために、
人間は何らかの永遠性に参画し、動物的本能の生き方を超えて、
一個の人格となることができました。
宗教が人類史とともに古いゆえんであります
人間の有限性。人間は必ず死ぬ。そうした問題は
永遠性の認識なくしては思考し得ない、まさに人類の歴史とともに
宗教は始まったというのです。

No.4 回答者： けこい 回答日時： 2023/03/27 06:55

事実なのですから受け入れる必要はありません

意味もない
なるようにしかならないのが「事実」です
哲学的でも宗教的でもありません
ただの物理法則

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/03/27 06:46

いずれ死ぬ、ということが解って

いるのは人間だけでしょう。

これこそが、人間と他の生物を
分ける分水嶺かもしれません。


死があるから生が輝くのだ
と言われていますね。

生が輝くから、美が誕生するのだ。

No.2 回答者： Luciferxx 回答日時： 2023/03/27 03:32

どう受け入れるかな？

　素直な気持ちで受け入れる
　ふざけんじゃねぇ納得いかない
とかの2種類ほどしかないんじゃね？
その途中の感情って楽しいか怖いとかだけでしょ結局・・
まぁ2種類しかないので大した心配無いね
死ぬ瞬間「まっいいか」と思うのか「マジかよ」とかね

宗教的ってたって
天国か地獄か転生とかの3種類ほどでしょ？
さらに生き返って議論したなんて聞いた事無いし・・
まぁ死後はどうだ宇宙はこうだ考えるのは面白いけど
結果データベースに取り込まれてもだし
仮にエージェントが最適なアルゴリズムで”報酬関数”構築再生
なんてのもあり得るかもしれないけど・・
未練があって諦めないなら宗教かな？

しかし「お前ら全員1人残らず死ぬ」って
映画の常套句みたいですね・・