人間の死について・・・

DEATH NOTE に影響されているかもしれませんが教えてください。

人間は死後どうなるとおもいますか？
私は天国にいけると信じたいです。しかし、デスノートでは"無"と記されています。
こんなこと教えてといっても正確に教えられる人はいないかもしれません。
人間…または動物などが死後の世界はどうなってるのでしょうか？
天国？まっくら？寝ているときと同じ？生まれ変わる？
ある小説では人間も原子から構成されているので、その脳の原子が同じ構成に再び結合し、同じ人格となると書いてあります。
そのようになるのでしょうか？
どうして、死を人間は恐れるのでしょうか？
何でもいいので、関連するご意見をお聞かせください。
ちなみに、法律では人間の死は脳死=死となっているようです。
意味のわからない質問をお許しください。

No.11 回答者： kagakusuki 回答日時： 2010/01/28 02:06

　まず最初に以下の参考URLのページに載っている、私の回答を御覧下さい。

【参考URL】
　幽霊の証明　（科学的にー
　　http://okwave.jp/qa/q5422641.html

　読んで頂ければ、お分かりのように、霊魂の存在を否定しないと、高次脳機能障害という（現実に存在する事が確認されている）現象を、説明する事が困難になります。
　従って、残念ながら霊魂等といった死後の生は存在しないと思われます。

>どうして、死を人間は恐れるのでしょうか？
　死を恐れる人間は、死の危険を避けようとするため、死を恐れない人間と比べて、生き残る確率が高くなります。
　そのため、死を恐れない人間は死に絶え、生き残ったのは死を恐れる人間ばかりになり、その生き残った人間の中でも、より死を恐れるものが、生き残る事となり……
という事が繰り返された結果、人間は死を非常に恐れるようになったのではないかと考えられます。

No.10 回答者： code1134 回答日時： 2007/06/12 07:41

"死"とは一部の政治屋にとって、絶対に司直の手が及ばぬ場であるのは松岡元農水相の末路が教える所でしょうし、司直なり、裁判所側も"死"があるからこそ"死刑"判決を下す場合がある、と言える訳です。

又、[教えて!goo]での過去の回答の一部は下記のURLに含まれていますし、上から４行目のURL内の2b)での表記を"悩まさなくて済む云々"と修正して置きます。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2262399.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1394160.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1486978.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1456099.html

更には　http://kuroneko22.cool.ne.jp/life&death.htm　等も参考に成り得るかも知れません。

最後に、平均的には人間は長寿を志向するのに、その為には食料と言う形態で、他の動植物の死の上に"生"が成立っている、矛盾があるのでは？と思っている私がいる点を吐露して置きます。
何れにせよ、拙いカキコみで失礼致しました。

この回答への補足

このコメントを書いて丸３ヶ月後　すなわち、４日前におじが亡くなりました。

３０歳にも満たない命でした。火葬のときは周りの方は年寄りなのにどうして若いこの人が死なないといけないのかと思いました。

こういう状況になって思ったのですがやはり、死後は"無"だとは本当に考えたくありません。

だから、宗教ってものができたのかななんて思いました。

補足日時：2007/07/13 20:34

No.9 回答者： noname#30555 回答日時： 2007/05/09 00:14

永遠の無

寝てる状態の時って(夢を除く)何も考えてない無だよね？
それが永遠に続くんじゃないかな
脳が無いんだし考える事も出来ないと思う
あの世があると信じ込ませようとする宗教家は金儲けしたいだけでしょ
死んで戻って来た人なんて居ないんだしね
心配しなくても天国も地獄も無い、何も考えられない無の世界だから
安心してね

この回答へのお礼

遅くなりましたが、回答ありがとうございます。

お礼日時：2007/07/13 20:37

No.8 回答者： dbSET 回答日時： 2007/04/11 20:07

ん～。

死んだあとの状態はまったくわかりませんねぇ・・・・。
ただ、人間の意識は脳の働きによって自我やら何やらが構成されて出来ているわけですよね・・・・。
そして、脳も死んでしまえば機能を失いそして物質に還る。
輪廻転生という言葉がありますが、生まれ変わっても前の肉体の記憶が無い＝それはもうすでに過去のものとはまったくの別物と自分は考えています。記憶が無かったら姿が同じだったとしてもやはり同じ人物とは言い難いと思います・・・・。もし仮にそれが確実にある人間の生まれ変わりだったとしてもです。

答えになってないかもしれませんね・・・・。

それと、なぜ人は死を恐れるのか・・・・?
これは自分の知らない世界へ行くことへの不安、それと現世とのつながりがなくなってしまうことが+αで影響しているのではないかと思ってます。自殺をする人は現世の嫌なことから開放されたいと言う気持ちや、天国に行ったら幸せになれるという希望が上の二つを上回った場合自殺に踏み切ってしまうと・・・・。
あくまでこれは個人の思想なので一つの意見としてお願いいたします。

この回答へのお礼

遅くなりましたが、回答ありがとうございます。

お礼日時：2007/07/13 20:37

No.7 回答者： michael-m 回答日時： 2007/04/11 02:22

私の考えをこのスペースで書く事はできませんが、仏教の三界に比較的近いと思うので、三界の解説を読んでください。

私はベースでは来世と今世は同じ空間にあると考えています。
例えば、地獄に落ちるとは魚に生まれる事とします。
魚になった貴方は、釣られて焼き魚にされる。
この記憶が残っていると、自分が行った場所が焦熱地獄だと感じるかもしれません。
でも、食われる事によって因縁を無くす事ができ、再び人間に生まれるかも知れないです。
逆にヒトは食う事によって相手の因縁を一つ消してあげる事ができる。
こう考えると、食事は命を奪う事ではなく功徳だと理解できます。

初めての世界をヒトは恐れます。死も全く同じです。
しかも、人生の中で無意識の事であっても悪を全くした事がないと言える人は居ないでしょう。（逆に言えるという人ほど危ないかもしれない）
すると過去に、外道に落ちた経験があるかもしれない。それが本能的に恐怖を引き起こしている場合もあるでしょう。

「ある小説」それはクローン関係でしょうか？
人間の性格は生まれながらのものがあります。しかしほとんどは生まれてから獲得したり、修正されてしまいます。
従って、クローンが同じ人間性を持つことはありません。
つまり、白雪姫のクローンが魔女の継母になる事だって有り得るのです。

参考URL：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%95%8C

No.6 回答者： chupaku 回答日時： 2007/04/09 21:25

いろいろな答えがあり、本などに書いてありますが、

霊能者は死んだ人と話ができます。
そこから、学んだ事を本にしたりしています。
江原さんが時々言っています。生まれてくる前の記憶をたまに
そのまま消さないで生まれてきてからも持っている人がいます。
それが、意味をなすのはこの世にその記憶の話が必要な時があるからでしょう。
一度江原啓之さん等の本を読んでみて下さい。
科学では証明できないですが、不思議な出来事は山ほどあります。
それを手繰って行くと少しずつわかってくる事はあるはずです。

自殺したり強い悔いを残さなければ天国に行けるはずです。
動物も動物の世界があります。
生まれ変わりも人によって回数は違いますし周期も違います。
死んでも魂は同じですから、霊能者は死を恐れません。

先祖をちゃんと（新興宗教などのように独自のやり方は難があることもあります）供養してあげないとあの世で肩身のせまい思いをします。

これらは今までの私の実体験からわかってきた事です。
目に見えないものですから、信じられなくても仕方ないですが、
＜何でもいいので、とあったので、参考までに。

No.5 回答者： ai1188 回答日時： 2007/04/09 20:51

私は、臨死体験者です。

カトリック教では神に召される、、と。仏教では輪廻転生と、、。どちらが正しいのか、又、私の臨死体験で見てきた景色等は幻なのかは、答えは出ません。

ただ、、天井から、みんなの様子を見下ろしていました。それは、私の寝てるベットの部屋の外までも見ていました。公衆電話をかける身内の姿までも、見ていて、後で確認も取れています。

その上での私の見出した答えは、人は、死ぬ時にはお金や名声や姿や、、そんな物考えもしません。それと、いかに、死ぬ時に迎えられるかの充実感だと思いました。

同じ病室の夜な夜な泣きながら語り合った方達は全員、お亡くなりになられました。どうして、私だけが生き返れたのか、、よく考えます。やはり、私達は生かされてるんです。

これが、生と死を行き来した私の考えです。

No.4 回答者： akiootsuka 回答日時： 2007/04/09 20:40

このようなサイトがあります。

参考URL：http://www.geocities.jp/icke_jp/niji.html

No.3 回答者： HET183 回答日時： 2007/04/09 20:38

「死」の後というのは、地球上で誰一人として

知っている人はいないのですから
どうなるかは死んでみないと分かりません。
ただ、そのために現在まで様々な考えが生み出されてきたのですよね。
これからも、そういった諸説を耳にして、自分の行先を創造するのも
人生の楽しみ方ではないのでしょうか。

と自分は思います。

No.2 回答者： noname#26739 回答日時： 2007/04/09 20:33

死んだら・・・生まれる前の状態が永遠に続くのでは？