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何で養育費は二人目以降から減るんですか?

質問者からの補足コメント

  • 食費も正比例では増えません。スケールメリットがあります

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/28 15:45

A 回答 (6件)

一人っ子政策だから

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養育費の計算は、大人の指数を100とし14歳までの子供を62として計算します。

(15歳から19歳は85)大人、つまり養育費の支払い義務者と支払いを受ける権利者の指数をそれぞれ100とします。14歳までの子供は1人の指数は62です。

計算式は、(義務者の基礎収入+権利者の基礎収入)✕(100+62)÷100+100+62です。子供が2人の場合は62の指数をもうひとつ加えることになります。

上記の計算方法で導き出された結果、子供1人の養育費よりも2人の方が少なくなっています。
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食費や被服費は人数によって正比例で増えますが、


光熱費、耐久消費財支出は正比例的には増えません。
わかりやすく言うと、学校の制服などは人数分必要ですが、子供一人づつに冷蔵庫や洗濯機は買い増ししません。
この回答への補足あり
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二人も作るまでかかってモメるなってこと。

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支払いが大変だからです。



貴女が支払う立場になれば分かりますよ。

女性過失で離婚した場合の養育費の支払い率は5%らしく、95%は支払わないみたいですが。
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ベビーベッド、おもちゃ、洋服など、


上の子のお下がりが使える
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