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文房具の下敷きってなんのためにあるのでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (6件)

昔は、学校の教室の机が木製だったため、机上に節穴や凹凸があり、筆記するのが困難でした。


 そのため、下敷きが必要でした。
今のように、スチールと合板の組み合わせで、きれいな机上になったのは、
地域差もありますが、大体昭和50年前後からでした。
 なお、入学試験では、カンニングに利用される恐れがあるため、下敷き使用は原則禁止ですが、試験会場によっては、机上の状態が悪い場合は、試験管の方に点検をしてもらってから、使用が認められる場合もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/29 07:30

まず机が傷つく予防。

机の上に用紙を直接置いて書くと、かなり机にそのまま跡が付く場合がある。

またその机の筆圧や傷のせいで、紙が破れたり字が歪むことがある。

ノートなどに書く場合も下敷きをして書いても裏面には筆圧が出ますが、下敷きをしてあれば次の枚数からは筆圧や筆跡がでないで、キレイな状態で使える。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/29 07:31

くぐればたくさん紹介されていますね



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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/29 07:18

こういうものもありますよ



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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/29 07:13

使ってみてなんの変化も無いと思うなら使わなくていいです。


それはあなたの自由です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/29 07:14

下敷きを使わずに紙に文字を書くと,紙に筆圧がかかり紙の裏に筆圧の跡がついてしまい,文字が読みにくくなります。

文字をはっきり正しく書くために,下敷きを使うことが必要なのです。正しく書くことができると書くことが楽しくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/29 07:11

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