dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

裁判などでは、証人は2人以上いなければダメなの?

質問者からの補足コメント

  • よく警察官が事情を聞くときは、2人ですよね?

      補足日時:2023/04/04 22:45

A 回答 (6件)

【よく警察官が事情を聞くときは、2人ですよね?】



⇒NO5の方のご回答のとおりですね。
裁判とは全く関係ありませんね。

追加で補足すると、何か問題があったときのために、トラブルになる可能性がある場合には【複数人で対応する】ということは、【企業として、社会人としての基本】です。

すなわち、官公庁や民間企業においても、反社やクレーマーらしき人が来た場合には、少なくとも2人以上で対応することになっているんですよね。

ちなみに、これは、その場におけるトラブルのほか、後日起こりかねない【言った、言わない】などのトラブルに備える意味合いもあるんですよ。
    • good
    • 4

>よく警察官が事情を聞くときは、2人ですよね?


↑は裁判とは全く違う話。上記の警官二人の場合は、一人が話をし、一人が記録を取っているのですよ。裁判の際には記録係として書記が必ずいるので、記録とかの心配は無用。
    • good
    • 1

民事訴訟の被告側証人として出廷したことがあるけど、そのときは自分一人だけだったような(原告側の承認も一人)。


なので2人以上は不要だと思います。
    • good
    • 3

民事訴訟、刑事訴訟、いずれもそのような決まりはないかと。



そもそも証人は、当事者の主張を裏付け補強したり、加えて、刑事訴訟であれば、被告人の情状を陳述するために裁判所に申請するもので、その結果、裁判長等が訴訟指揮権に基づき証人の要否を決定するもの。

なので、人数について【最低2名以上】などということはありえないでしょう。
    • good
    • 3

そんなことはない



が、一人より二人、二人より三人・・・・・
のほうが、確からしさは増すでしょうね
    • good
    • 2

裁判中の証人のことなら0でも問題ないですよ。


捜査に疑問がなければそれで終わりです。
ただ、弁護士側が刑を軽くするために情状証人を呼ぶことはありますが、人数は関係ないです。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!