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最近不器用になったように感じます
10代女です
前までは結構器用な方だったのに、最近は小さいものを扱おうとすると手先が思うように動かないことがあります。
震えるというよりはてが固まる?感じというか…
想像しているとおりに動きません。
色々調べていたらALSなども知ってしまってすごく不安です…病気不安症?なところがあり、一度不安になるとその病気の症状も出てきた気がして不安になります…
不器用になったのはやっぱりストレスのせいっぽいですか?教えてほしいです!

A 回答 (2件)

ストレスの影響が考えられます。

心身の緊張が高まると、手先が硬くなったり、震えたりすることがあります。また、不安感が高まると、身体的症状を引き起こすこともあります。しかしながら、一般的にALSの初期症状として、手指の運動障害や手の力が弱まるといった症状が現れることは稀であり、10代の女性にALSが発症することは非常に珍しいです。

もし、病気不安症と思われる症状がある場合は、専門家の診断を受けることをお勧めします。また、日常生活でのストレスを軽減するためには、十分な睡眠をとったり、運動をしたり、リラックスする時間を取ることが大切です。自分自身に合ったストレス解消法を見つけ、心身の健康を保つようにしましょう。
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高校の頃、自分自身、もうピークは過ぎた、頭の回転、理解力、推論の速さ、記憶力、もうどんどんと落ちている、努力しないと現状維持も難しいと強く感じました。

 体力、持久力のようなものは、落ちている実感はなかったですが、バランス感覚、柔軟性、敏捷性、巧緻さは、前からろくなレベルではなかったですが、それもじわじわ落ちていたように思います。 測定はしてないし、実感したこともないですが、たぶん、運動視力も落ちていたでしょう。 かなりのスポーツ選手でも、十代後半になれば、日々に強化トレーニングし、メンテナンスしなければ、運動視力、バランス感覚、柔軟性、敏捷性、巧緻さは、ピークを過ぎて、落ちていくでしょう。
病気や障害、怪我などのせいではなくて、生物としての人間の能力は十代後半、16,17歳には、下がり出すのだと思います。 自分は男なんですが、女はもっと早くピークを過ぎるのではないでしょうか。
皮膚の弾性、ハリ、潤いのようなものでも、もう落ちていくのですから、巧緻に関わる微妙なコントロールが劣化をするのは、当然だと思います。
漢文でも、若い顔は、十代までと歌っています。
http://www.kangin.or.jp/learning/text/chinese/k_ …
現状保持、あるいは二年前のレベルを取り戻したいのであれば、日々に巧緻の必要な作業を繰り返して、なんとか対処するしかないと思います。
「最近不器用になったように感じます 10代」の回答画像2
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