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(SUV用)で価格差が6千円/1本あるのですが、ショルダー部を硬くした程度でこんなに差があるのは何故でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 逆ですよ。勘違いされてる。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/06 14:55
  • 分かり難くて失礼、セダン用が高いのです。

      補足日時:2023/04/06 14:56
  • 根拠を

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/07 21:03

A 回答 (3件)

215/60R17と225/55R17 


なら価格が3割程違うのが当たり前ですが・・・・・・・・・
この回答への補足あり
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「215/60R17」というサイズはGR-XIIには設定がありませんがどちらにも設定がある「225/55R17 97W」同士で比較した場合、GR-XIIの45,650(税抜き41,500円)に対してGRVII43,780円(税抜き39,800円)で差額は1,870円(税抜き1,700円)と僅かな差になります。



そして、GR-XIIとGRVIIとを比較した場合、GR-XIIに採用されていてGRVIIには採用されていない技術として以下があります。
・エコ効きもちゴム
・シークレットグルーブ
・3D-M字サイプ
・3Dノイズ抑制グルーブ(GRVIIは「ノイズ抑制グルーブ」
・LUXBLACK(ラックスブラック)

反対にGRVIIに採用されていてGR-XIIには採用されていない技術として以下があります。
・フラットフォース・ブロック
・ラウンドスロット
・ノイズ抑制グルーブ(GR-XIIは「3Dノイズ抑制グルーブ」)

また、GR-XIIはラベリングが一部のサイズで「AA-b」になります(転がり抵抗係数がAAになります)が、GRVIIは全て「A-b」です。
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この回答へのお礼

GRVII 215/60R17 18680円 2015年 4月 1日 発売
GR-XII 225/55R17 23479円 2019年 2月 1日 発売

215/60R17は私の車の指定タイヤなのです。GR-XIIには無いためサイズ違いの比較です。外形で5mm小さくなりますが。
GR-XIIの他に2点、発売日が古く、20681円と26760円。
すると23479円と18680円との比較になりました。レグノ以外は考えてないので。「AA-b」のGR-XIIのが発売日も新しい。

問題は私はGRVIIを今履いてるのです。SUVだからその選択が正しいかと思いますが、サイドウォールを硬くしてるので突き上げ感が酷く、セダン用のGR-XIIにしたいのです。安定性が悪くなっても構わないと考えてます。
因みにセルシオでもレグノでした。

結局価格は市場に合わせて変動してるので・・GR-XIIであっても6079円の差が・・そのせいだと分かりました。GR-XIIが19980円のときもありましたので値下げを待とうと思います。

その他はMICHELIN PrimacyPrimacy 4+ 2022年 5月 発売Primacy 4+ 215/60R17 15200円。
ピレリ 2022年 3月 発売POWERGY SUV 215/60R17  9164円
この2つのメーカーは好きです。評価は未だ見てないのですが。

お礼日時:2023/04/06 20:28

一般的に、SUV用のタイヤはセダン用のタイヤよりも大型で重量が重いため、強度や耐久性が高くなければなりません。

そのため、SUV用のタイヤは材料や製造方法が異なり、セダン用のタイヤに比べてコストが高くなる傾向があります。そのため、SUV用のタイヤの方がセダン用のタイヤよりも高価になることがあります。

ただし、価格差が6千円というのは、ショルダー部分を硬くするだけでそのような差が出るかどうかはわかりません。もしも同じブランドのタイヤであれば、グレードや性能が異なるため、価格に差が出ることがあるかもしれません。また、異なるブランドのタイヤであれば、ブランドや製造国によっても価格に差が出ることがあります。
この回答への補足あり
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