ラジオ・テレビ等の天気予報の際によく聞く表現で、

(1)・・・・雨が降る。
(2)・・・・雨の降る。
があるようですが、「が」と「の」の使い方の違いを
例文によってご教示頂ければ有難いのですが・・・・
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

「雨の降る街」


「蛙の鳴く声」

のように、「の」は名詞相当のものを作ります。

名詞は主語になれますから、

「雨の降る街が好き」
「蛙の鳴く声がうるさい」

のように使われます。

ここで、「が」を使ってしまうと、

「雨が降る街が好き」
「蛙が鳴く声がうるさい」

と「が」がかぶってしまい、主語が二重になります。

このような事態を避けるために、
「の」を使うのだと思います。
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No.1さんとNo.2さんの回答を併せれば、十分でしょう。

たしかに、「今日は雨の降ります。」は言えないし、No.2さんが触れられたように「は」を絡めると話はややこしくなります。すでに、No.1340669 質問:「日本語にはどうして無生物主語構文はないの?」 にその徴候は見られます。
 あ、それにNo.4さんが加えられた「が」の重なりも重要ですね。結局わたしは大した回答をしませんでした。(^^ゞ
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「が」や「の」といった音節の意味を辞書で


調べてみたら、
>まとまりに発音される最小の単位
とありました。

私もあまり専門的なことはわからないのですが、
1)雨が降る
2)雨の降る
に例文を続けるとしたら、
1)蛙が鳴く声
2)蛙の鳴く声
でしょうか。どちらも意味的には同じように思えますが、発音したときに「が」のほうが「の」よりも強い印象を受けます。
要するに「が」(強音)「の」(弱音)という印象です。
使いわけで考えると、
かっちりとした強い印象→「が」
物腰やわらかな印象→「の」
っていう感じでしょうか。
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この回答へのお礼

「が」と「の」の違いを発音面から考察したのは、私にとっては、思わぬ収穫の副産物でした。
そういう捉え方もあるのだと改めて日本語の、微妙さに驚かされました。有難うございました。

お礼日時:2005/04/23 13:55

「雨が降る」の場合,の「雨が」はこの文の主語になっています。

(係助詞「は」との違いは別の場に譲るとして)この「が」は主語を表す格助詞です。
「雨の降る」は,単独で用いられることはなく,
「雨の降る確率」のように,後に名詞がくるか,
「雨の降るときには~」のように,従属文の場合(「とき」という名詞があると考えてもいいです)には
「の」を用いることができます。この場合も「が」としてもかまいません。
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 的外れだったらすみません。



 雨が降ります。とは言うけど、雨の降ります。とは言いませんよね。
 
 雨の…。となる時には、後ろに名詞が来る気がします。
 例えば、雨の降る日、雨の降る地域など。
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この回答へのお礼

早速のご教示有難うがざいました。

>雨が降ります。とは言うけど、雨の降ります。とは言いませんよね。

実に、明快な説明で納得しました。有難うございました。

お礼日時:2005/04/21 09:53

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