プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

遥か太古の『(超)古代文明』時代に、科学・文明等はどれ位まで発展していたのか?

A 回答 (2件)

幸福の科学の大川総裁は、2010年ころから、「宇宙の法」として、地球の古代文明と宇宙人やUFOとの関係を説法で何度も話されていますし、書籍も数多く出されています。


そして、『「宇宙の法」入門』では、多くの方が、その名を知っている、ゼカリア・シッチン守護霊霊言、アダムスキーの霊言などが掲載されています。

宇宙人は、地球人からみて、宇宙旅行をやって地球に来るくらいなので、はるかに高度な科学技術を持っていました。
そのため、宇宙人を「神」として崇めることも多かったみたいです。
だから、彼ら宇宙人の科学が、地球人のDNA操作を行うくらいに高度であったとしても、彼らと交流あるとはいえ、地球人の科学力はそれほど高度ではないといえるでしょうね。
ただ、アトランティスやムーの時代には、宇宙人と交流があったこともあり、現代科学よりも進んでいた分野が多かったようです。
特に、エネルギー供給面では、現代科学で知られていない技術を持っていたそうで、豊富なクリーンエネルギーを手に入れていたそうです。
    • good
    • 1

古代宇宙飛行士説によれば、現代の科学より進んでいたと言う事で有り、現代の科学は


その時の技術を再発見していると言う事。
学者はその様な説を全否定していますが、古代宇宙飛行士説は意外と説得力は高い。
No.1の方の説明にある大川隆法が言っているのは古代宇宙飛行士説のパクリですね。
エーリッヒ・フォン・デニケン著「未来の記憶」を読んだ可能性がある。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!