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不都合な人物が被告になった場合に、裁判所や検察が被告を冤罪に追い込むために、国家権力側で自分たちとグルの弁護士を国選弁護士として決める事はあるでしょうか。

4回もの意図的な冤罪投獄の経験もある私の近々(4回目)の冤罪にされた公判の時には、味方どころがグルどころか無能の上に敵ではないのかと思えるほどの国選弁護士でしたがね。


10回目の不当逮捕・6回目の不当起訴・4回目の冤罪投獄 

https://note.com/justicefreedom/n/n53d355a4e9a7

4回目の冤罪に関しては、未だに記憶が無くなったままなので断定は出来ませんが、容疑を裏付ける証拠(映像や全く第三者の目撃証言)がないのに有罪にされたという事で冤罪になるわけですがね。

しかも私の方に原因・非もなく、トラブルの仲裁と称して、トラブルの仲裁どころかわざとトラブルを大きくし(先に手を出し)わざと喧嘩事件に発展させた(胸倉をつかみ返せば逆切れして胸倉をつかみまくって押したり引っ張ったり引き回したりの暴行を加えまくってきた)のも原告側の方ですからね。

A 回答 (1件)

国選弁護はね、腕の悪い弁護士やら


経験の浅い弁護士がつくのが
普通ですから。

儲からないから、やる気もないし。

こんなことを言ってはなんですが、
そもそも良心的な弁護士、って
少ないですよ。
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