プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

業務内容も雑用とか少ないですよね?

A 回答 (7件)

大企業だって大企業なりの雑用は沢山ありますので、誰かがやっています。


私は大企業の中間管理職を55歳で退職し、中小企業に管理職転職しました。
大企業にいた時は残業ばかりで、平日に家族と夕食を共にするなんてことは一切ありませんでしたが、転職後は毎日家族と共にすることが可能になりました。ただし年収は約100万円ダウンしました。転職目的は単身赴任の解消と65歳まで勤められる(精神的体力的に)仕事に就くことでした。
    • good
    • 0

中小企業って結局は大企業の下請けですよね?


 ↑
下請けが多いです。



となると大企業に入ったほうが待遇とか良いですよね?
 ↑
当然です。
給与は良いし、退職金も多いです。

福利厚生もしっかりしています。

社宅なんてのがあり、格安で住めます。
保養所もあり、これも同じで格安で
利用出来ます。
NHKなど、5000カ所もあります。
外国に持っている企業もあります。
病院を持っている企業があり、これも
家族が格安で利用出来ます。

だから、実質収入は、かなり違って
来ます。

その違いは年金にも及びます。
大企業には企業年金というのがあって
公的年金に上乗せされますから、
月の受給額が、合計50万を超えるひとも
珍しくありません。

奨学金制度がある企業もあります。

ホワイトだし、至れり尽くせりです。



業務内容も雑用とか少ないですよね?
 ↑
それはあまり違いませんね。
大企業でも雑用は沢山ありますから。
反対に、中小企業でも企画設計管理の
仕事もあります。

大企業の仕事はキツいですよ。
収入や福利厚生が優れている反面
仕事は厳しいです。
    • good
    • 0

確かに雑用は少ないと思いますが


ルールが厳しい場合が多い
それも息が詰まると思います
    • good
    • 1

待遇は変わらないと思いますよ。


中小でもメーカーありますから。
雑用は企業規模に関係なくあります。
総務部なんてほぼ雑用です
庶務部やら
人事部やら
生産しないし、
営業利益もない
間接業務なんです
    • good
    • 1

さらなる追記です。



中小企業では人手(人材)が足りませんので、仕事は掛け持ちになります。仮に営業で採用されても、たとえば製造や検査や資材(購買)の仕事を手伝うことはふつうにあります。雑用が多いという言い方もできます。
「私の仕事は〇〇だけ」と言っておれず、人手が足りないところは何でもやらないといけません。

大企業ではこれとは別で、自分が担当する仕事は決まっており、それに専念すればいいいのですが、悪く言うと組織の歯車みたいになってしまいかねません。
大企業では転勤もありますしね。痛し痒しです。
    • good
    • 1

日本には中小企業が極めて多く、中小企業基本法の定義による中小企業(製造業は資本金が3億円以下、または従業員が300人以下)は全企業の99.7%を占めています。

そこで働く人は労働者の約7割にもなり、3,220万人が雇用されています。

そんな中小企業の取引先はほとんどが大企業で、そこから求められるままに下請け仕事をしています。ですから値上げをしたくても簡単に認めてもらえず、儲からずに6~7割は赤字と見られています。儲かっているのは一部の大企業だけです。

しかも中小企業は「多重下請け構造」になっていて、大企業を頂点に1次、2次…と中小企業が下請けの形でぶら下がる構造になっています。この仕組みは高度成長期に発達しました。
こういう構造だと途中で利ザヤを抜かれますので、末端の企業ほど利益は出にくいわけです。

また取引先が1社になっていることも多く、仕事はそこに依存しがちです。なので事業に独自性がなく、取引先から言われるままに仕事をしており、立場が弱くて価格交渉力がありません。

大半の中小企業は青息吐息で生きており、取引先(大企業)から飼い殺しの状態にされているんですよ。

頂点に立つ大企業は儲かっていても、先々が見通せない状況から将来に備えての内部留保に努め、利益は下請けの中小企業には還元しません。労基法によって社員は簡単にはクビにできませんから、景気が悪くなって赤字が続いても社員は丸抱えにしなければならず、その保険のために内部留保するわけです。

2020年の平均年収は、社員が10~99人の企業では409万円、100~999人では476万円、1,000人以上では591万円になっていて、働く人の多くは年収が少ないんです。
資本金が1億円未満の企業は全体の99%を占めますが、営業利益の内訳では17%しか稼げていません。
製造業の社員が生み出す付加価値は、大企業では一人当たり1,367万円なのに、中小企業では554万円しかないわけ。

当然ながら、中小企業では社員の待遇はよくありません。大企業では給料がよいだけではなく、各種の制度にも恵まれているんです。
その例をあげると…

各種制度:
社宅制度、社員寮制度、住宅手当制度、持ち家補助制度、家族手当制度、退職金制度、財形貯蓄制度、持ち株制度、制服貸与制度、生理休暇制度、介護休暇制度、育児休暇制度、昼食補助(食事手当)制度、公的資格獲得支援制度、長期休暇制度、結婚休暇制度、リフレッシュ休暇制度、長期間ボランティア休暇制度、社員旅行(慰安旅行)制度、人間ドック制度

慶弔金・助成金・奨励金:
結婚祝い金、出産祝い金、入学祝い金、死亡弔慰金、災害見舞金、傷病見舞い金、その他の各種弔慰金、永年勤続褒賞金、部活動助成金、書籍購入補助金、資格取得奨励金

福利施設の利用:
社内診療所、託児施設、余暇施設(ジム・テニスコート・運動場など)、保養所、レジャー(リフレッシュ)施設など。

これらすべてが設けられているわけではありませんが、中小企業は大きく差別化されています。

社員が得ているものは、大企業では給料の2倍にもなると言われています。ですが、中小企業ではせいぜい1.5倍です。給料だけではなく待遇面でもさらに差がついているわけ。
    • good
    • 1

業種によってかなりことなります。


結局は?ではなく、多くは下請けが多いってところはあるでしょう。
BtoB
BtoC
とか、サービスによって違います。
例えば、アパレルなんて下請けのところ少ないでしょうからね。。。

森しか見えず、木を見れないのは、もう少し調べたり、考えて見た方が良いと思いますよ。。。
雑用が少ないとは限らないし、待遇も会社によるでしょう。
待遇が法定内って言うことなら
中小でもたくさんあります。
待遇が良いは、個人差があるような気がします。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!