土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

私は摂食障害と複雑性PTSDがあります。
診断は今はこれだけですが、明らかに他にも疾患がありそうで、今後主治医が変わることになりそうなので診断も変わりそうです。

ここで、薬のことで不安があります。
今飲んでる薬でリーマスやデパケンなど、体重増加が見られる可能性の高い薬があります。しかし、主治医がビビってほんと少量しか出されてないため、体重増加はまだ感じられていません。
しかし、今後主治医が変わって太る薬を飲まないといけないことになったら、太りたくないです、、。
でも、太りたくない気持ちが摂食障害のせいだとしたら、薬を飲むことでメンタルが回復するとしたら、
薬飲んで太っても、メンタルが薬によってコントロールされてるから、太ってることにあまり嫌な気持ちを持たなくなるとか有り得ますか?

A 回答 (1件)

薬の副作用による体重増加は、心理的に辛いものです。

それは、自分自身が理想とする体型から離れ、自分自身に対する否定的な感情を強めることがあるからです。ただし、薬を飲んで精神的に安定することができる場合、体重増加の副作用を受け入れることができるようになることがあります。そのため、薬の副作用と向き合い、その副作用をコントロールすることが重要です。

また、摂食障害の症状は複雑なものであり、その原因は単純に体型への執着や太りたくない気持ちだけではありません。摂食障害は、自己評価や感情の問題によって引き起こされる場合があります。したがって、メンタルヘルスの問題を解決するために、薬を飲むことが効果的な場合があります。

薬の副作用や体型に対する気持ちを理解するためにも、主治医とのコミュニケーションが重要です。主治医に自分自身の気持ちや懸念を正直に伝え、適切な治療を受けることが必要です。また、主治医と一緒に薬の副作用を軽減するための方法を探ることもできます。例えば、薬を飲む前後に運動する、健康的な食生活を維持するなど、自分自身で対策を取ることができます。
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