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近年、125ccのスクーターが昔と比べてどんどん大型化されてきています。
なぜでしょうか。

A 回答 (4件)

どのモデルをベースとするかで変わるんじゃないかな?


昔は50ccをエンジン変えてって手法が多かったけど、
今はWWでベース車両が世界標準から落とし込むのでどうしても大きくなる傾向になるのはなんとなくわかる。
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150ccの海外向け上位モデルなどと、フレームやエンジンを共用化しているので大きく見えるだけです。

125は、日本でしか通用しない排気量で、海外では150が標準です。
価格の安い原付は、国内専用に開発して日本でだけ売っても、儲けが出ませんから。

それに小さいバイクは、大きく見えた方が購入者が所有感を得やすいので、外装デザインをマッシブに振りやすい。目立てば事故防止にも効果があります。
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そうですか?特に大型化していませんよ。


一番沢山走っているPCXでも、けっこうコンパクトだし、Nmaxも然り。
確かにメットスペースがけっこうあるので、大きくは見えなくはないけれど、小柄な女性でも普通に乗って、
ああ、小型バイクに乗ってるなと思える程度の、大きさですよ。

昔のスペイシー125とかの方が大きかったですねえ。
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えっ、125ccクラスのスクーターは、ベスパ・フェンダーライトの昔から、大きかったですよ。


日本では排気規制などの関係で50ccが廃れて来ているので、本来の大きさに戻っているのでしょう。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PQYZW8H/
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