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タバコを吸うと肺がんになると脅されて喫煙者の多くがタバコをやめました。
私も21年前、医師の忠告に従い喫煙をやめました。

ところが最近、日本では近年、喫煙人口が劇的に減ったにもかかわらず肺がん患者数は増加している、という記事を読みました。

タバコを吸うと肺がんになるというのはウソだったのですか?
騙された!!

質問者からの補足コメント

  • >タバコを吸わなくなった世代がまだ若いのでは?

    それは確かです。

    日本の男子の場合、喫煙者の割合は、
    ・昭和40年(1965年)……90%
    ・平成27年(2015年)……20%
    ・令和2年(2020年)………17%

    令和2年(2020年)の場合、全男子の17%が喫煙者ですが、そのうち、20代男子だけの喫煙者の割合は10%程度に過ぎません。

    No.39の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/14 22:00

A 回答 (39件中21~30件)

じゃあ、今からまた喫煙を復活したらどう?


騙されたんだから・・・
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肺がんは大気汚染によるものが多いと思います。

家族も本人も喫煙しない人でも肺がんになっています。なので私は肺癌と喫煙はゼロではないにしてもあまり関係あるとは思えません。
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近所の人は90過ぎても毎日スパスパスパスパしていたけれど、90半ばまで生きて、肺がんなどではなく、大往生でした。

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肺がんの原因はタバコだけではありません


PM2.5や大国から流れ込む大気汚染などあります。
タバコを吸うと肺がんになりやすいのは間違いないですが、それで騙されたとタバコを吸って肺がんになるのはあなたの判断ミスです
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ウソではありません。


ただ、タバコが直接の肺がんにつながる確率は、かなり低いのです。
今、肺がんを患っている方は、他に原因があります。

それよりもっとヤバイのが、飲酒ですよ。
飲酒運転で人は死ぬが、未だに止めない人が多い。
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喫煙者が減っても肺がんの数は減ってないのでデータから言うと


たばこが原因での肺がんの証明はありません
ただタバコは依存度が強いので不必要な存在になってます
日本ではタバコが要因の火事が多くて
昔はマッチを使ってタバコに引火ですので火事になるケースが多く
そのマッチで子供が火遊びとかあったのでイメージは海外でも悪いです
ただタバコを吸うからと言って病気になりやすいってのはまだ医学では証明されてません。
街並みの景観や臭い防止でしょうね。
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肺癌になるリスクはありますが、でも今の世の中他のリスクも多数存在するわけで‥。

ストレスなんかがそれですね。でもたばこは副流煙の方が危ないので吸う側は微妙かなぁ?とは思いますが。
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まあ、統計学的な物なので、必ず肺癌になるか?と問われれば、その


リスクは高くなる。という程度しか答えられないでしょう、、。

いわゆる、肺癌に罹患した患者の喫煙習慣を確認したら、多くの患者
に喫煙習慣が見受けられたという事と、タバコに含まれている有害物
質から、喫煙=肺癌に罹患しやすいと言われているだけです。

また、肺の細胞損損は不可逆的(元に戻らない)であり、タバコの有
害物質によりダメージを受けた肺は将来的に於いて、細胞変異により
発癌のリスクが非喫煙者より高いと想像されるという事です。

先述のように、タバコの有害物質が肺に与える影響は不可逆的である
ので、発癌のリスクは幾ら禁煙しても無くなる事はないのと、喫煙本
数では無く、喫煙期間(タバコを吸っていた期間)により高まるとい
う統計結果が出ています。

よって、20歳代から喫煙はしていたが、40歳になって禁煙したの
で、肺癌の罹患リスクは低くなるという事ではありません。

10数年間も喫煙歴があるので、過去一度も喫煙した事が無い人と比
較して、何倍も罹患リスクは高いという事です。(まあしかし、これ
も統計学的数値という事になりますが、、。)
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確かに、肺がんになりにくいという恩恵もあると思いますが、その辺は個人差もあります。


おそらく、タバコを辞めた人が、もし吸っていれば、肺がん罹患率は、さらに増加していたことは、間違いないのではないでしょうか。
でも、値上げが続く、タバコ代というかなりの費用がかからなくなったのは、明らかに、かなりの恩恵です。また、周りの人から嫌われる要素の一つがなくなったことも、ご利益だと思います。
いずれにせよ、タバコは辞めて、正解だと思います。
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ウソではありませんが、直接原因にはならないだけです。


癌になる発症メカニズムは、体の中で炎症が起こるからです。
その炎症で傷ついた細胞が、次に細胞分裂をして行く数段階でがん細胞が出来上がります。
タバコに含まれるニコチンやタールは、その炎症を引き起こしやすい外因物質です。
外因物質は食べ物から飲み物、それに環境物質や太陽光まであるのです。

タバコに含まれる最も毒性の強い物質はベンゾビレンで、WHOの発がん物質にも指定されています。
しかし、ベンゾビレンを最も多く排出しているのは工場排煙で、自動車の排気ガスより多いのです。
勿論、タバコの煙よりもね!

ベンゾビレンとは焦げに含まれる物質です。
豚肉を800gほどソテーすると、タバコ数100本分のベンゾビレンが発生します。
しかし、キャベツなどの生野菜を採ると中和されるそうです。
トンカツは、非常に良く出来た食べ物だと言う事です。

私達が豊かな社会生活を送れば送るほど、様々な癌になる可能性は高くなると言う事です。
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