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AさんはBさんを褒めた、という文章の「Bさん」は日本語学?では何というのでしょうか?

A 回答 (4件)

文節相互の関係ということでは、


Aさんと「褒めた」は主語述語の関係
「褒めた」と「Bさんを」は連用修飾・被修飾の関係です。
よって、「Bさん」は連用修飾節の一部です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/13 09:34

No. 1 さんも No. 2 さんも、お二人とも正しいのでしょうね。

私はその分野に詳しいわけではありませんが、検索して調べてみましたら、次のような解説が見つかりました。

***** 引用、はじめ *******

彼女は本を読む。

「本を」という〈文節〉は、「読む」という、動詞(=用言の一つ)で構成された〈述語〉にかかっていきます。そして、"何を「読む」のか"ということを、くわしく説明する。


つまり学校文法においては、「本を」という文節は、「読む」にかかる〈連用修飾語〉と説明されるわけです。

(中略)

〈目的語としての連用修飾語〉ですよね。

****** 引用、終わり ****************

https://www.manavi.zoshindo.co.jp/y-koike-sensei …

だからおそらくは、「本を」の部分は
「目的語としての連用修飾語」
だと説明されているような気がしました。「~さんを褒める」というときの「~さんを」も同じはずです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/12 18:46

文法?


目的語。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうです!文法です!
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/12 17:14

日本語学というのがどういうことをお聞きされているのかいまいち分かりませんが、質問の内容としては


例文において、「Aさん」が主語、「褒めた」が述語とするならば「Bさん」は何ですか?
ということでしょうか。

そういうことであれば、「Bさん(を)」は修飾語になります。
なにか質問の意図を間違って解釈している場合はご指摘ください。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/12 16:27

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