プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私が思うこと。

エネルギーを帯びてなくても、それそのものだけで質量を持つものということで、いいでしょうか。

光子は物質ではない。
電子は物質である。

私は間違っているかもしれません



物質って何ですか。

A 回答 (7件)

>こういうの、いりません。

言ったら気持ちいいんでしょうね。でも、内容からして余分です。

これこそ余分ですよ。気持ちいいとか、悪いとかどうでもいいです。なぜそんなことにこだわるのでしょう??

過去のやりとりを読み返してください。何を言っても無視して、この説明だってすでに5回も6回もしているんです。何10ものスレッドで、光子が質量ある持論を吹聴しておいて、その根拠となる相対論エネルギーの意味も知らなかったら、回答する側が驚いて当然だと思いませんか?

>あと、半分からあとも、全くいりませんし、全く響きません。あしからず。それ以外は、ありがとうございます。

よくわかりませんね(笑)あなたに響くかどうかなど興味ありません。

知らないのに持論に固執して、うその科学を吹聴する人にまどわされ、善意の人が間違った理解をしないよう、正しい情報を伝えたいだけなので。

あなた実はE=mc^2の意味は知らなかった。それを知らずに、同じ説明をされても、持論にこだわって正しい回答をしている人を批判し続けたってことです。スレッドを読み返しましたが、それがよくわかります。

科学的なこういうやり取りにとって、理解できないこと、無知なことは、責められることではないですが、回答を聞かず持論にこだわることは別です。理解の大きな阻害になるってことです。本当に理解したなら、他の質問を含め、そのことをちゃんと発言して、質問を閉じるのがいいと思います。記録は残るんですから。
    • good
    • 1

>E=mc^2の意味を教えてください。


>左辺のEにエネルギーを入れたら、そのエネルギーは右辺のmとしての質量があるのではないですか。
>Eに光子のエネルギーを入れたら、それに見合うmという質量があるのではないですか

いまさら、本気で聞いているとしたなら衝撃です。この式は、物体は運動していなくても、質量があるだけでエネルギーを持つという式です。なぜこれが特殊相対正理論の結果として評価がされたのか?それは、ニュートン力学では、

・運動すれば、運動エネルギーをもつが、
・静止しているものは、エネルギーをもたない、

と思っていたからです。運動していなくても、速度が(運動量が)ゼロでも、質量そのものがエネルギーをもつ。びっくり!!!その変換式です。

なので、これは、静止したものに対してだけ適応できる式です(運動量ゼロの場合の近似式ってことですね)。当然、運動している物体には使えません。光子にも使えません。だって光子は、運動していて止まることはないし、質量もゼロですから。(何度も同じ説明をしています)

運動しているものの相対論的エネルギーは、Wiki でも、他のサイトにもいくらでもでていますので調べてください。

簡単に言えば

運動するモノの相対論的エネルギー =静止質量起因 + 運動量起因

ってことです。光子は質量ゼロですし、そもそも静止しないので静止質量起因はゼロです。つまり、光子の持っているエネルギーは、すべて運動量起因(速度起因といってもいい)のものになります。

おなじことを、複数の質問で何度も説明しているので、回答を読めば、このことはわかるはずです。あなたは、無関係な静止質量の式に光子をあてはめ、光子に質量がある・・・という主張をし続けていただけなのです。まず回答を聞く。自分の思い込みを捨てて、相手のロジック理解に努めることで、あたらしい概念の理解はよりスムースかつ速く進みます。
    • good
    • 1

>あなたが新たな縛りを入れています。


>f=maでいうと
>質量が0で加えた力があるなそれは、どんな速さになるのか不定でしょう。

これは質量がある物質の関係式ですね。
質量がない物質には使えません。
あたりまえの話です。

>あなたが光速度不変の原理を知っているから、そのようなことを言えただけです。

何が言いたいのか、まったく不明です。

もはや、なにをあなたが質問したいのかわかりません。だれも、追加の回答をしませんしね。本当に新しいことを知りたいなら、相手の説明を理解するこに務める。持論を一旦捨てる。それだけで、世界は開けます。
    • good
    • 1

>素粒子には、大きく分けて二種類あり、そのうち、フェルミオンというのは、質量があるのですね。



違います。質量があるかないかは、ボゾンだろうとフェルミオンだろうと関係ありません。ヒッグス場と相互作用するかで決まります。


>というときの質量というのは、どういうものですか。

質問の意味がわかりません。
質量は、いつでも質量です。

>なぜフェルミオンに質量があるのか、長い間、謎だったというときには、質量とは何かというのが決まっていたはずです。「何か」がどうしてあるのかは謎だが、「何か」とはどういう属性かというのはキッチリ決まってないと、「何か」があるともないとも言えないですよね。なんでしょうか。

何がいいたいのか?まったくわかりません。

質量は、このよの空間(場)での動きにくさ。加えたちからと加速度の比例定数です。我々が、普段マクロに対して使っている質量と、素粒子質量に違いはありません。質量がゼロなら、素粒子は光速(この世の最高速度)で移動します。質量があればそうなりません。質量がゼロなら力は無限遠まで届きます。質量があれば、減衰して近くまでしか届きません。
    • good
    • 1

定義としては違いますね。



まず素粒子の話をします。ミクロの話です。

ミクロで、物質というのは、同じ空間に複数の粒子が存在できないことで担保されます。なので、物質を作るのは素粒子のうちのフェルミオン。スピンが半整数倍になるものです。

一方で、素粒子の中のボゾンは力を伝えます。同じ空間に重なって何個も存在できます。重なるので、物質は作れません(幽霊になってしまいますね)個数が力の強度を伝えることができます。スピンが整数倍で表されます。

素粒子は、フェルミオンかボゾンのどちらかです。物質を作るのがフェルミオン、力を伝えるのはボゾンです。

さて、マクロの物質は別の話で複雑です。他でも何度も述べていますが、マクロの物質は以下のように、最後は素粒子にわけられます。

>原子
>電子+光子+核子
>電子+光子+中性子と陽子
>電子+光子+クオーク+グルーオン

つまり、われわれが通常物質と思っているマクロの物質は、電子とクオークという物質のもとのフェルミオンが、光子やグルーオンというボゾンによって安定して結びつていることによって存在し担保されます。全部合わせて、物質です。このとき、

・ 質量を持つ素粒子は電子とクオークです。
・ 光子もグルーオンも質量をもちません。
・ 素粒子の質量の合計は、マクロ物質の質量のわずか1%程度です。
・ 核子を東京駅に1mで置くと、電子の起動は100km
  >水戸、宇都宮、高崎・・・という関東の端になります。
・ つまり、マクロ物質の中は、大半は空間でスカスカです。
・ マクロ物質の質量の大半は核子の中です。
  >グルーオンやその派生粒子の中間子により、強い力で閉じ込められた結合エネルギーが観測されたものです。
・ 核反応で核子が分裂や結合し、その結合エネルギーの一部が開放されると莫大な熱がでます。
  >それが、原発や、原爆や、核融合の熱エネルギーのもとです。

つまりマクロの物質は、複合素粒子によって実現され、物質の形は、電磁気力を感じているだけで中はスカスカ。物質の色は、量子論で計算されるように、電磁波の外部とのやり取りで決まり、物質の質量は、核子の結合エネルギーということです。これがマクロとミクロの接点です。

なお、弱い力を伝えるウイークボゾンは、ボゾンですが質量を持ちます。
    • good
    • 0

エネルギーが凝縮したモノだと


思います。
    • good
    • 0

興味があるので詳しく無いですが


書きます。
電子やらは基本は波とされ量子状態で波なのでエネルギーなんだと思います。

観測して粒子化すると物質というか
質量になるのだと思います。

観測して…粒子化しても
位置や運動エネルギーはある事もあると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!