
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
地球の地表面の「水面、海面」の2次元世界で生きている「アメンボウ」にとって、世界は「平面」という認識です。
平面なので「果て」や「行き着くところ」があると考えるでしょう。
しかし、この「地球の表面」に「果て」や「端っこ」はありますか?
そして、「世界の果て」まで行こうとどんどん進んで行くと、いつの間にか元居た場所に戻ってきます。
アメンボウにとって、何とも不可思議なことです。
「3次元 + 時間の流れ」の中で生きていて、それしか認識できない人間にとって、おそらく「宇宙の果て」に相当するものは認識はできないのでしょう。少なくとも「五感」や「体験」からは。
アメンボウが「3次元の世界」を認識できないのと同じように。
No.6
- 回答日時:
あなたが言う宇宙の果てというのが、その先に進めない壁みたいなもののことであれば、そういうのはないです。
それは宇宙が有限なのと関係ない話です。地球だって大きさは有限だけど、地球の果てはありません。
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