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以前、ロシア語も堪能なマクロンさんは閣下と半径10〜20メートル程度の至近距離で面談を受け入れてもらいましたが、今回ゼレンスキーさんの来日の航空機をアテンドしたことで、当然プーチンさんは面白くないと思いますが、どのくらい二人の信頼関係が壊れたのでしょう?

A 回答 (1件)

多少の政治センスがあるなら、そんなことで根に持ったりしない。



けど、独立国の主権を端から無視して、独善を発揮しまくって、戦略を見誤りまくる感情で動いているとしか思えない気違いプーチンのことだから、どう思っているかは未知数。

マクロンは信頼関係なんて、交渉を有利に進めるためのアイテムだとしか思っていないし、この戦争の決着は、ロシアが増長せずに終わって、適当にロシアがおとなしくしなきゃいけないぐらいの国力を浪費してくれて、ガスを安く供給してくれれば良いぐらいにしか思っていない。ドイツもイタリアもそう。そのためには「戦争を終わらせるにしても、ロシアの面子を少しは立ててやらなきゃ」と本気で思っている節がある。

以下は蛇足。

私は、ロシアはオルタネート・ナチスそのものだと思っているけど、マクロンもメローニもショルツも、チェンバレンの融和政策を踏襲する気満々。旧ワルシャワ条約機構参加国、旧ソ連構成国は、ロシア人の本性を知っているから、宥和政策なんかとらない。

何にせよ、プーチンが失脚してもプーチン以上の強盗支持者であるロシア版ルフィは次もその次も更にその次も出番待ちのストックが沢山あるし、強ければ何でも良いという愚鈍なロシア人民に支えられているから、ちょっくらロシアをまじで敗戦に追い込んで、やっちまったことの完全補償、そしてロシア人に自虐史感を植え込んで、余計なことができない程度まで軍備強制縮小、国も上限数千万人程度まで縮小解体させることが必要かと思う。
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この回答へのお礼

ロシアって国の本性はバルト三国やモルドバ、ジョージアなんかの国政を見る方がよく伝わりそうですね、フィンランドも。

NATO中心の国々はそこまで被害を被ってないので、もう少し美化しているのかもしれません。恐ろしい。でも今回の来日で際立ったのがモディさんでしたね。聡明そうな目に、今後の強かかつ慈愛に満ちた国策をどう切り盛りされるのか、とても楽しみです。

プーチン、大国が手を組んでワグネルやチェチェンの坊主を買収したりしてさっさと抹殺すればいいのに。。。。。。。

ウクライナの国民が可哀想すぎて、1日も早く終戦してほしいと願うばかりです。

ご回答有難うございます。

お礼日時:2023/05/23 23:17

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