圧力団体と省庁が癒着する時

ここで一つ、少し政治的な質問です。
色々と【癒着】【結託】といったものがあり、いわゆる「馴れ合い」といったものが見られます。
圧力団体と省庁が癒着する事例はよくある事であり、下記のような例が見られます。


①日教組と文科省
②医師会と厚労省
③民放連と総務省


「省庁が圧力団体からの圧にへつらう」という例もあれば(①・②とか)、「省庁から圧力団体に指令を出す」と言う例もあります(それが③)。

皆様としては、こういう例についてどのような見解をされているのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/05/25 15:25

行政は、政策を実行して経済の発展を図り、

国民の安全安心を諮らなければなりません。
行政は、経済界の業務種別ごとに担当が分かれており、
行政とその業界が接近することや関連付くことは当たり前なことです。

【癒着】【結託】「馴れ合い」と言うのは、
そこに利権を見出すための関係性ですが、
ある程度は「潤滑剤」(必要悪)として認めざるをえません。

No.4 回答者： rudenko 回答日時： 2023/05/25 20:20

妄想なのではないかという見解、「例」と言っているが抽象的で具体例がただの一つも挙げられてないので

No.3 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/05/25 15:27

日教組は労働組合だから癒着はないですよ。

逆に文科省は日教組の組織率を下げようとあの手この手を打っている。

農水省と農協や漁協の方が癒着しています。

No.2 回答者： fadklsj 回答日時： 2023/05/25 15:26

日教組と文科省は永らく対立関係であり、どちらかがどちらかに忖度するような関係ではまったくありません。