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今年から管理事務所へ出向となりましたが、係長が多いのにビックリしました。
課長一人の下に6係が有り、それぞれに係長が存在します。
その他は主任1名で係長の下は、出向者の我々だけです。
所謂一人係長ばかりの職場です。なぜこんなに係長が多いのですか?
国家公務員の職場です。

A 回答 (1件)

人員削減の結果です。



新規採用をほとんど入れないので若いのがいないから係員はいません。
採用縮小前に採用した職員は経験年数で係長へ昇格します。
昇格させないと給料が上がらないので労働組合から叩かれます。
結果、昇格ポストだけ確保して人員を補給しない状況が続くので、係長のみポストばかりになります。

うちの職場もそうですよ。
職員の数に対して管理職が多すぎますし。

個人的には管理職を減らして、実働部隊である若者をもっと配置すべきだと思います。
ただ、国民の多くは公務員の人員と給与削減を望んでいるので、表向きに分かりやすく人数を減らしているのです。
管理職は自分たちの行き先がなくなるので、管理職ポストを減らそうとしません。

この回答への補足

理由は少し解りました。有難う御座います。
今の出向先は課長1名、係長6名、主任1名、臨時職員2名で
係員は居られません。
それで、出向者の我々が補助の仕事を差して頂いている訳です。
納得ですが定時帰宅が常となっているのぬるま湯生活です。
永くいると、自社へ帰った時に過酷な稼働ができるか少し心配です。

補足日時:2011/05/09 00:20
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