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株で膨大な量の急騰してから最高値までのテクニカル指標のデータを分析して、一番多い形はなんだったのかとか分析出来ませんかね?

「株で膨大な量の急騰してから最高値までのテ」の質問画像

A 回答 (4件)

「何らかのアクシデント」です。


https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-0 …
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株式投資のテクニカル指標となる指数にはMACD、ボリンジャーバンド、DMI、パラボリック、エンベロープなど様々にありますが、最も使われる指標が移動平均線と一目均衡表です。


これらはトレンド分析をする際に、市場の全体的な方向性を見極めるテクニカル指標です。
ただ、すべてが相場の動きを後から監視したデータベースであり、後付けの理論値であり、今後の予測材料でありながら一定の確率で外れるため、適時売買判断をしてゆくことが重要となります。
すなわち、投資で「こうすれば勝つ」というロジックはありませんので、投資後の結果を踏まえてデータベース化し、投資の都度に投資判断の調整をし続けることが重要で、それは同時にジャッジの回数を高め、それを経験値としてゆくことです。
デイトレやスイングで取引されて勝ち越されている人に限って難しい投資パラメータを持たず、単純移動平均のみを参考に投資をされますが、早めの損切や利益確定によるリバランスで最適なポートフォリオを組みます。
投資は分析し続けるもので、それをしたとは言え勝てるわけではありません。
経験値と余裕のある資金計画、ぶれない投資マインドと自分に合った取引スタイルの確立など複数の要素が必要です。

簡単なのは大型で高配当な銘柄に長期で保有し、リターンを再投資する現物投資が時間が掛ってもオーガニックに増えると思います。
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要するに「膨大な量の急騰してから最高値までのテクニカル指標のデータを分析して、それらの平均的な推移を表現する一番尤もらしい関数を導き出せればOK」という理解でよいでしょうか?


そういうことでよいなら、統計分野でよく使用される非線形混合効果モデルを使用すればご所望の関数に必要なパラメータを推定することが出来ます。いくつかの関数曲線の基本モデルをあらかじめ用意しておき、どれに一番誤差が小さくフィッティングできるかを検討していく方法です。
ただ、ソフトウェアは売ってますが高いです。そして統計的な知識が無いと、取り扱いはかなり難しい代物です。
代替えの大雑把な手法としては、データの数にもよりますがエクセルのゴールシーク機能を使用しても何か出来るかもしれません。
この場合もモデル関数は必要です。モデル関数の定数や定数項をすべて未知として置いて、それらを入力したデータから逆算していくということ。上手く収束すれば何某かの関数が得られます(但し未知数が多すぎると失敗の確率が高いです^^;)。

この類の計算方法はネット上に沢山情報がありますので調べてみてください。
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できるでしょう

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この回答へのお礼

それはどのようにですか?

お礼日時:2023/05/25 22:00

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