極軽度のADHDと診断されようが、重度のADHDと診断されようが、同じ発達障害者であることに変わりは

極軽度のADHDと診断されようが、重度のADHDと診断されようが、同じ発達障害者であることに変わりはないのでしょうか？

No.3 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2023/06/02 13:49

1円も100万円も同じお金だっていえばその通りですし、種類としては同じですが、価値の大小が違います。

よって、軽度と重度なら、種類は同じですが、障害の度合いが違います。

本来的に何を聞きたいのかわかりませんが、お金に置き換えればわかりやすくないですか？

No.2 回答者： poco_2 回答日時： 2023/06/02 13:24

障害者と健常者で分類するなら、軽度でも重度でも同じ障害者にかわりありません。

ただ、軽度と重度では生活上の支障の有無は大いに違いますが。

No.1 回答者： lilac-purple 回答日時： 2023/06/02 13:20

あからさまに「障害者」と位置づけられるのは

生活に（大きな）支障があるかないかの違いですね。

軽度で生活に（大きな）支障がなければ
障害者、とは周囲も思わないでしょう。

昔はADHDという病名はありませんでしたが
昔から認定されてたら、私もADHDの診断が降りていたかもしれません。
大人になった今でも、自分の行動はADHDだよな…と
思う場面が度々ありますが、
多分診断は降りないと思います。